7月27日、猛暑が続く本日、第56回の愛媛県青少年吟剣詩舞道大会が開催された。毎年松山市で行なわれていた大会だが、今年は田原委員長の提案で大洲の地に開催される事になった。大洲市総合福祉センターで幼年から青年迄83名の子供吟士・演舞者が活発な舞台を繰り広げた。九時になると全員が主会場に集まり開会~開会宣言は、白井優君、合吟の
発声は、坂本真美さん、いづれも子供達の先導で幕開け・・・田原大会委員長の挨拶では、会場の子供達を発奮さす【やるぞ】の号令で、子供達の力強い【オウ】が会場いっぱいに響き渡った。又、今年の大会では、東京から財団法人
日本吟剣詩舞振興会の業務課長 大田直樹先生が御来駕頂き、一段と意味深い大会となった。式典では、愛媛県知事様代理。大洲市長清水様、岡田会長、から夫々の御祝辞を頂いた。東京からお越しの大田先生から、一言感想をと、お聞きしますと、【愛媛の熱い情熱をひしひしと感じました】と嬉しい評価を頂いた。子供達が重い優勝旗を嬉しそうに掲げている姿を見ると、吟界の明るい光を感じた。
発声は、坂本真美さん、いづれも子供達の先導で幕開け・・・田原大会委員長の挨拶では、会場の子供達を発奮さす【やるぞ】の号令で、子供達の力強い【オウ】が会場いっぱいに響き渡った。又、今年の大会では、東京から財団法人
日本吟剣詩舞振興会の業務課長 大田直樹先生が御来駕頂き、一段と意味深い大会となった。式典では、愛媛県知事様代理。大洲市長清水様、岡田会長、から夫々の御祝辞を頂いた。東京からお越しの大田先生から、一言感想をと、お聞きしますと、【愛媛の熱い情熱をひしひしと感じました】と嬉しい評価を頂いた。子供達が重い優勝旗を嬉しそうに掲げている姿を見ると、吟界の明るい光を感じた。