ウン,おもしろかったですよ.
レイトなんかで観にいくねやったらオススメ.
来週の映画の日なんかでも良いかもね.
ストーリはあってないようなもんで,
伊賀と甲賀の隠れ里それぞれから5人ずつ出し合って戦え!
以上,映画なんてわかりやすいほうが良いんですよ.
アクションシーンはかなり良かったです.
特に序盤に出てくる坂口拓×虎牙光輝の戦闘シーンは非常によいですね.
原作の小説および漫画のほうはよく知らないので,
その辺との違いについは良くわかりませんが,
期待してなかったこともあり,
かなりおもしろかったです.
仲間由紀恵がかわいいので概ねOK,
レイトなんかで観にいくねやったらオススメ.
来週の映画の日なんかでも良いかもね.
ストーリはあってないようなもんで,
伊賀と甲賀の隠れ里それぞれから5人ずつ出し合って戦え!
以上,映画なんてわかりやすいほうが良いんですよ.
アクションシーンはかなり良かったです.
特に序盤に出てくる坂口拓×虎牙光輝の戦闘シーンは非常によいですね.
原作の小説および漫画のほうはよく知らないので,
その辺との違いについは良くわかりませんが,
期待してなかったこともあり,
かなりおもしろかったです.
仲間由紀恵がかわいいので概ねOK,
はっきり言って読書会一回損した気分です。
パネラーを除く全員がつまらねーと・・・
まぁ、パネラーも無理矢理面白いと思い込もうとしていたとしか・・・
主人公のキャラがだめとか、
能力が何の役にも立ってないとか、
人が多すぎる割に特に意味も無く、
その割りにバタバタと野良犬のように死んでいくところとか、まぁ、色々とダメポイント満載なんですが、
なんつっても最後の最後にエイリアンがこっちの言葉で以下略、
書かれたのが1988年というのを鑑みても、
とても面白いと言えるような作品ではない、
まぁ、次、次、
オルタードカーボン
http://www.aspect.co.jp/sp/altered/
連中を騙してお題にすることに成功。
パネラーを除く全員がつまらねーと・・・
まぁ、パネラーも無理矢理面白いと思い込もうとしていたとしか・・・
主人公のキャラがだめとか、
能力が何の役にも立ってないとか、
人が多すぎる割に特に意味も無く、
その割りにバタバタと野良犬のように死んでいくところとか、まぁ、色々とダメポイント満載なんですが、
なんつっても最後の最後にエイリアンがこっちの言葉で以下略、
書かれたのが1988年というのを鑑みても、
とても面白いと言えるような作品ではない、
まぁ、次、次、
オルタードカーボン
http://www.aspect.co.jp/sp/altered/
連中を騙してお題にすることに成功。
ムゥ~,あれだなぁ~,表紙が内容とまったく合ってねぇ・・・
『サマー/タイム/トラベラー』が非常によくって,
新城さんのほかの作品もということで『星のバベル』を読んでみたわけですが,
さすがに『サマー/~』に比べるとだいぶ落ちるというのが正直なところ.
逆に言うとこの作品と『サマー/~』とのあいだで作者が非常に進歩したということかな.
舞台は南洋の架空の島嶼国家メソネシア共和国.
絶滅危惧言語調査のために現地を訪れた言語学者の主人公は,
なぜか共和国とゲリラとの和平を仲介することになる,
そしてついに和平の調印が行われようかという時期になって,
謎の爆弾テロと,親友の不可解な死,
その裏には地球外生命体の侵略が・・・
ストーリーは大体こんな感じなんですが,
主人公は基本的に何もしないんですよねぇ.
たいがいどっかに閉じ込められて謎解きをしてるだけ,
んで,実はわしが何々だったんじゃよとか言う謎のオッサンが多すぎる.
そしてメインキャラクターが弱すぎる.
作者は言語や,社会,文化などを含めていろいろなものをシステムとして捉えようとしています.
『サマー/~』のなかでもいろいろとシステムという言葉が使われていますが,
作者のそういう考え方はかなり好きです.
相変わらず自転車萌え,
結構大変な事態が起こっているにもかかわらず,
あまり緊迫感がない,
南国だから?
かなり突っ込みどころは多い作品だと思います.
ヴィナはもっとよく出来たはずなのに・・・
『サマー/タイム/トラベラー』が非常によくって,
新城さんのほかの作品もということで『星のバベル』を読んでみたわけですが,
さすがに『サマー/~』に比べるとだいぶ落ちるというのが正直なところ.
逆に言うとこの作品と『サマー/~』とのあいだで作者が非常に進歩したということかな.
舞台は南洋の架空の島嶼国家メソネシア共和国.
絶滅危惧言語調査のために現地を訪れた言語学者の主人公は,
なぜか共和国とゲリラとの和平を仲介することになる,
そしてついに和平の調印が行われようかという時期になって,
謎の爆弾テロと,親友の不可解な死,
その裏には地球外生命体の侵略が・・・
ストーリーは大体こんな感じなんですが,
主人公は基本的に何もしないんですよねぇ.
たいがいどっかに閉じ込められて謎解きをしてるだけ,
んで,実はわしが何々だったんじゃよとか言う謎のオッサンが多すぎる.
そしてメインキャラクターが弱すぎる.
作者は言語や,社会,文化などを含めていろいろなものをシステムとして捉えようとしています.
『サマー/~』のなかでもいろいろとシステムという言葉が使われていますが,
作者のそういう考え方はかなり好きです.
相変わらず自転車萌え,
結構大変な事態が起こっているにもかかわらず,
あまり緊迫感がない,
南国だから?
かなり突っ込みどころは多い作品だと思います.
ヴィナはもっとよく出来たはずなのに・・・
夏のタイムトラベル特集第2弾『サマータイムマシンブルース』を見てきました.
この作品は元は演劇なのですが,
作者の出身が同志社大学で,
なおかつ,舞台がSF研究会ということであっては見ないわけにはいきません.
物語はタイムパラドックスものによくある,
未来の世界に上手くつながるように四苦八苦するというものです.
しかしながら,主人公たちが大学生でなおかつSF研の人間という事で,
ドラマ電車男のオタクパートのようなアホアホな展開となっとります.
そして青春映画.
同じくタイムトラベル青春ものとして,
『サマー/タイム/トラベラー』があります,
まあ,比較するのもあれなんですが,
両者の最大の違いは,
『サマー/タイム/トラベラー』は未来のない作品で,
『サマータイムマシンブルース』は未来に開いている作品だということです.
オタク的な小ネタもいろいろあり,
かなり好きです.
メガネっ娘萌え~,
この作品は元は演劇なのですが,
作者の出身が同志社大学で,
なおかつ,舞台がSF研究会ということであっては見ないわけにはいきません.
物語はタイムパラドックスものによくある,
未来の世界に上手くつながるように四苦八苦するというものです.
しかしながら,主人公たちが大学生でなおかつSF研の人間という事で,
ドラマ電車男のオタクパートのようなアホアホな展開となっとります.
そして青春映画.
同じくタイムトラベル青春ものとして,
『サマー/タイム/トラベラー』があります,
まあ,比較するのもあれなんですが,
両者の最大の違いは,
『サマー/タイム/トラベラー』は未来のない作品で,
『サマータイムマシンブルース』は未来に開いている作品だということです.
オタク的な小ネタもいろいろあり,
かなり好きです.
メガネっ娘萌え~,
巨人すでに星野氏に2年10億円提示
まぁ,どう考えても反対なわけで,
自分ところのチームはシーズン終了してるのかも知れんが,
優勝争いをしてるチーム内の人間のことを言うなと,
星野さんは体調を理由で監督を辞めているので,
また監督を引き受けはせんだろうと・・・
って言うか,賄賂おくってやめた奴が何でのうのうと会長やっとんねん,
まぁ,どう考えても反対なわけで,
自分ところのチームはシーズン終了してるのかも知れんが,
優勝争いをしてるチーム内の人間のことを言うなと,
星野さんは体調を理由で監督を辞めているので,
また監督を引き受けはせんだろうと・・・
って言うか,賄賂おくってやめた奴が何でのうのうと会長やっとんねん,
セ・プレーオフ07年導入へ、来季は見送り
少なくとも現在パリーグで行われてるような方式なら反対です.
交流戦を前期と後期で2回やって,
ポストシーズンを両リーグ交えてのトーナメント方式にするのが良いかなぁ.
少なくとも現在パリーグで行われてるような方式なら反対です.
交流戦を前期と後期で2回やって,
ポストシーズンを両リーグ交えてのトーナメント方式にするのが良いかなぁ.
SF大会でも大活躍やったナイスガイ福井晴敏原作の映画化です.
期待してなかっただけにかなり面白かったです.
しかしながら,原作がかなり長いので,
映画のほうはかなり駆け足な感じで,
状況説明もほとんどなく,
原作読んでない人はかなりほったらかしな感があります.
ジョンヒなんかまったく何者かわからんし,
名前さえ出てこない,
原作のほうではこれでもかって感じで人物の描写がされているので,
個々の人物の行動原理や考えを理解したり,思い入れをもったりできるのですが,
その辺が映画ではまったくないので,
そいつが何者でなぜそのようなかとをするのかってことが一切わからない,
本物のイージス艦と本物のF2はメチャクチャカッコイイ,
映像はかなり良いです.
なまじっか原作に忠実にしようとしたために,
逆に内容が理解できなくなってしまってます.
原作なしで映画単体で評価できる作品にしてほしかった.
なぜ宮津は艦長ではないのか?????
期待してなかっただけにかなり面白かったです.
しかしながら,原作がかなり長いので,
映画のほうはかなり駆け足な感じで,
状況説明もほとんどなく,
原作読んでない人はかなりほったらかしな感があります.
ジョンヒなんかまったく何者かわからんし,
名前さえ出てこない,
原作のほうではこれでもかって感じで人物の描写がされているので,
個々の人物の行動原理や考えを理解したり,思い入れをもったりできるのですが,
その辺が映画ではまったくないので,
そいつが何者でなぜそのようなかとをするのかってことが一切わからない,
本物のイージス艦と本物のF2はメチャクチャカッコイイ,
映像はかなり良いです.
なまじっか原作に忠実にしようとしたために,
逆に内容が理解できなくなってしまってます.
原作なしで映画単体で評価できる作品にしてほしかった.
なぜ宮津は艦長ではないのか?????