今度の読書会のお題の『揺籃の星』読了.
前半は政治につぶされる科学とか,
今までの地球に関する考え方は違っていたとか,
恐竜はなぜ滅んだかとか,そんな感じの話題満載ですごく楽しい.
イーガンのテクノ開放主義的な感じ?
その後話しが違う方向に進み始め,
なんか違うなぁと思っているうちにどんどんすごい事になっていって,
つっこむのも忘れてるうちに話が終了,
なんか感動した!みたいな感じ.
ヴェリコフスキーに関してはいまさらつっこむ事も特にないですが,
恐竜の話は少し気になります.
読書会ではその辺がポイントか?
あと,今作は3部作の1作目のようですが,
ホーガンの続き物は後にいくほどろくなものじゃなくなっていくので,
続きは読まん方が良いかなぁ・・・
前半は政治につぶされる科学とか,
今までの地球に関する考え方は違っていたとか,
恐竜はなぜ滅んだかとか,そんな感じの話題満載ですごく楽しい.
イーガンのテクノ開放主義的な感じ?
その後話しが違う方向に進み始め,
なんか違うなぁと思っているうちにどんどんすごい事になっていって,
つっこむのも忘れてるうちに話が終了,
なんか感動した!みたいな感じ.
ヴェリコフスキーに関してはいまさらつっこむ事も特にないですが,
恐竜の話は少し気になります.
読書会ではその辺がポイントか?
あと,今作は3部作の1作目のようですが,
ホーガンの続き物は後にいくほどろくなものじゃなくなっていくので,
続きは読まん方が良いかなぁ・・・