タイトルと内容に関連性はないのであしからず
三ヶ月ぶりぐらいに兄ロワを更新したのでその話。
タイトルはあんまり意味なし、というか俺の話って語感だけでタイトル決めるから内容とのリンクが薄いのよね
まさかそれが書き手3rdで自らの首を絞めることになるとは予想だにしなかったがw
まあそれは置いといて今作は魔理沙とレナの話。
霊夢ならともかく魔理沙がレナの危険性に気づく部分は疑問に思う人も多いかもしれないけど、これはまあ追々触れていく予定、電車についてのやり取りぐらいしか最初は頭になかったのは内緒である。
んまあ一番書きたかったのはレナの方、より正確には日常モードのレナを書きたかった。
ひぐらし勢の一番魅力的な時って仲間を信じたいのに信じられない、ってL4からL5に入りそうな時だと思うのだけれど、だからといって他の場面に魅力がないなんてわけはない。
レナや魅音に関してはそういう日常の時のキャラが好きだったりするからにゃー、そこは例えほんのちょっとだけといえど何としても書きたかったw
後症候群発症してるからって発狂し続けるわけじゃないんだぜ、ということを。
三ヶ月ぶりぐらいに兄ロワを更新したのでその話。
タイトルはあんまり意味なし、というか俺の話って語感だけでタイトル決めるから内容とのリンクが薄いのよね
まさかそれが書き手3rdで自らの首を絞めることになるとは予想だにしなかったがw
まあそれは置いといて今作は魔理沙とレナの話。
霊夢ならともかく魔理沙がレナの危険性に気づく部分は疑問に思う人も多いかもしれないけど、これはまあ追々触れていく予定、電車についてのやり取りぐらいしか最初は頭になかったのは内緒である。
んまあ一番書きたかったのはレナの方、より正確には日常モードのレナを書きたかった。
ひぐらし勢の一番魅力的な時って仲間を信じたいのに信じられない、ってL4からL5に入りそうな時だと思うのだけれど、だからといって他の場面に魅力がないなんてわけはない。
レナや魅音に関してはそういう日常の時のキャラが好きだったりするからにゃー、そこは例えほんのちょっとだけといえど何としても書きたかったw
後症候群発症してるからって発狂し続けるわけじゃないんだぜ、ということを。