昨年の年末、今まで無造作にダンボール箱に溜め込んでいた大量の名刺(その
数何と1000枚以上・・・。苦笑)を名刺ホルダーに整理していると、中か
ら仕事用の名刺に紛れて、キャバクラやらスナックやらで働く日本各地の“嬢”
たちの名前(源氏名)と携帯番号&メアド等が書かれたカラフルな名刺も同じ
く大量に発見された・・・。
そして、何とその中には、今となっては超プレミアものの名刺も何枚か入って
いて、風営法で摘発されブッ潰れた店のものや、働いていたダンサー全員が強
制送還(不法就労の為)された伝説の外国人パブのものもあり、まさに「名刺
の宝石箱やぁ」と彦●呂も叫んでしまいそうなお宝がわんさか眠っていたのだ。
ただでさえ、部屋の中や机の引き出しを整理するたび、中から出てくるものの
殆どが気になって手に取ってしまうぐらい好奇心旺盛な俺がこんな“宝の山”
を目の前に落ち着いていられるわけもなく、箱の底のほうから次々と出てくる
名刺の一枚一枚にじっくりと見入ってしまっていた・・・。
そして、ついに・・・
いつしか記憶の片隅に消し去られてしまっていた、青春(?)の淡い“思い出”
が蘇る瞬間がやって来たのだ。
『・・・・・・・・・・・ッ!!』
その名刺に書かれていた源氏名は、あいり・・・。そう、今や絶対女王様としてこの闇の世界を支配する史上最強の鬼(元)嫁NNタソから、初めてもらった名刺・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/21/8137055856acb5a27962720e65f3fb35.jpg)
この頃はNNタソもまだ19歳【某短大1回生】で、お水歴もわずか2週間ほど
だったので、生意気ながらも一生懸命に頑張っている様子が、手書きの名刺から
も伝わってくる。
ところが、その数週間後(推測)にもらったであろう名刺を見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/64/d0c826ccefb4a09fe2e8284f09ec70e4.jpg)
同じ手書きとは言え、明らかに“何か”が変わっている・・・。
初めの名刺には「お客様に渡すものだから」的な謙虚な気持ちが出ているのに、
二枚目の名刺はどことなく雑と言うか、何となくテキトーと言うか・・・。
しかも、この頃から出勤日が週2回の女王様モードにご突入なされて
おるるるるる(((゜□゜`;)))ガクガクブルブル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/533fb6302b9a1dcdfd2e843aebcc2129.jpg)
そして、俺の誕生日【4月22日】前後にもらった名刺(の裏を利用したメッ
セージカード?笑)を見てみると、「あいりはもうすぐ20です。若いあいりより愛を込めて」と書かれているのだが、この時はまだ付き合うとか
以前の段階だったのでただの“社交辞令”だったと解釈できるが、後にNNタ
ソ本人からは「少しでもそういう気持ちなかったら“愛”とか書かへんし!」
と真顔で言われたことはありましたけど、それならば“若い”って言葉は必要
ないのでは・・・??苦笑
しかも、その2ヶ月後【6月下旬】のNNタソの誕生日まえには“自画像&誕
生日プレゼントに欲しいもの”を書いてくれたようで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/6b/5d4c5b675135d84923a0a7e605d5d355.jpg)
小学生の落書き??(ヲイ!笑)
つか、欲しいものがヴィトン・アルルカン・ソーホー【注釈=ヴィトンという
ブランドのリュックにアルルカンとソーホーという種類があり、そのどちらか
が欲しいという意味らしい。ちなみにどちらも10~20万円位が相場。】って・・・。
自分は俺にタバコ2箱【注釈=カートンではない。箱です。】しかくれなかっ
たくせに。。。。orz
ちなみに、俺が“あいり”時代のNNタソから最後にもらった名刺は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/dc/50abe9abd1d845d65f1ab2427a0877cd.jpg)
まさに・・・
落書き状態
が
“あいり∨伯”というふざけたサインに、なぜか登場の全く似ていないスネオ
とジャイアン【しかもシャツ?胴体?には名前付き】が・・・。そして、その
横には、ハッキリした目鼻立ちの外人風の女性と“It's me”の文字・・・。
そう、まぎれもなく・・・
クレオパトラ
・・・・・でつね(笑)
つか、これらの“お宝”なんですが、やはりご本人にお返しするのが最善と判
断して、その日のうちに絶対女王様に送らせて頂きますた(´・ω・`)
翌日、「ありえへん」というメールが届きましたけどね・・・。(爆)
【筆・兄様】
数何と1000枚以上・・・。苦笑)を名刺ホルダーに整理していると、中か
ら仕事用の名刺に紛れて、キャバクラやらスナックやらで働く日本各地の“嬢”
たちの名前(源氏名)と携帯番号&メアド等が書かれたカラフルな名刺も同じ
く大量に発見された・・・。
そして、何とその中には、今となっては超プレミアものの名刺も何枚か入って
いて、風営法で摘発されブッ潰れた店のものや、働いていたダンサー全員が強
制送還(不法就労の為)された伝説の外国人パブのものもあり、まさに「名刺
の宝石箱やぁ」と彦●呂も叫んでしまいそうなお宝がわんさか眠っていたのだ。
ただでさえ、部屋の中や机の引き出しを整理するたび、中から出てくるものの
殆どが気になって手に取ってしまうぐらい好奇心旺盛な俺がこんな“宝の山”
を目の前に落ち着いていられるわけもなく、箱の底のほうから次々と出てくる
名刺の一枚一枚にじっくりと見入ってしまっていた・・・。
そして、ついに・・・
いつしか記憶の片隅に消し去られてしまっていた、青春(?)の淡い“思い出”
が蘇る瞬間がやって来たのだ。
『・・・・・・・・・・・ッ!!』
その名刺に書かれていた源氏名は、あいり・・・。そう、今や絶対女王様としてこの闇の世界を支配する史上最強の鬼(元)嫁NNタソから、初めてもらった名刺・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/21/8137055856acb5a27962720e65f3fb35.jpg)
この頃はNNタソもまだ19歳【某短大1回生】で、お水歴もわずか2週間ほど
だったので、生意気ながらも一生懸命に頑張っている様子が、手書きの名刺から
も伝わってくる。
ところが、その数週間後(推測)にもらったであろう名刺を見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/64/d0c826ccefb4a09fe2e8284f09ec70e4.jpg)
同じ手書きとは言え、明らかに“何か”が変わっている・・・。
初めの名刺には「お客様に渡すものだから」的な謙虚な気持ちが出ているのに、
二枚目の名刺はどことなく雑と言うか、何となくテキトーと言うか・・・。
しかも、この頃から出勤日が週2回の女王様モードにご突入なされて
おるるるるる(((゜□゜`;)))ガクガクブルブル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/533fb6302b9a1dcdfd2e843aebcc2129.jpg)
そして、俺の誕生日【4月22日】前後にもらった名刺(の裏を利用したメッ
セージカード?笑)を見てみると、「あいりはもうすぐ20です。若いあいりより愛を込めて」と書かれているのだが、この時はまだ付き合うとか
以前の段階だったのでただの“社交辞令”だったと解釈できるが、後にNNタ
ソ本人からは「少しでもそういう気持ちなかったら“愛”とか書かへんし!」
と真顔で言われたことはありましたけど、それならば“若い”って言葉は必要
ないのでは・・・??苦笑
しかも、その2ヶ月後【6月下旬】のNNタソの誕生日まえには“自画像&誕
生日プレゼントに欲しいもの”を書いてくれたようで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/6b/5d4c5b675135d84923a0a7e605d5d355.jpg)
小学生の落書き??(ヲイ!笑)
つか、欲しいものがヴィトン・アルルカン・ソーホー【注釈=ヴィトンという
ブランドのリュックにアルルカンとソーホーという種類があり、そのどちらか
が欲しいという意味らしい。ちなみにどちらも10~20万円位が相場。】って・・・。
自分は俺にタバコ2箱【注釈=カートンではない。箱です。】しかくれなかっ
たくせに。。。。orz
ちなみに、俺が“あいり”時代のNNタソから最後にもらった名刺は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/dc/50abe9abd1d845d65f1ab2427a0877cd.jpg)
まさに・・・
落書き状態
が
“あいり∨伯”というふざけたサインに、なぜか登場の全く似ていないスネオ
とジャイアン【しかもシャツ?胴体?には名前付き】が・・・。そして、その
横には、ハッキリした目鼻立ちの外人風の女性と“It's me”の文字・・・。
そう、まぎれもなく・・・
クレオパトラ
・・・・・でつね(笑)
つか、これらの“お宝”なんですが、やはりご本人にお返しするのが最善と判
断して、その日のうちに絶対女王様に送らせて頂きますた(´・ω・`)
翌日、「ありえへん」というメールが届きましたけどね・・・。(爆)
【筆・兄様】