SPORTS! SPORTS! 寝てもさめても

16年目突入。ビッグイベントに心躍らせながら、草の根のスポーツの面白さにも目覚めている今日この頃です。

中東の笛

2011年06月21日 | サッカー

日曜日のロンドンオリンピック2次予選。
まずは順当に、
日本が3-1でクウェートを下してホームでの1勝をあげました。

守りを固めてくることが十分に予想されたクウェート。
その中で点を取れるのかが焦点でしたが、
攻撃はかなり機能していましたね。

昨日のワントップの大迫。
まずまずだったんじゃないでしょうか。

どうしても永井と比べてしまいますが、
二人が並び立つ形が一番いいように思いますがね。

初戦での3-1.

最後に3-0から1点返されたのを、
さも致命的みたいにTVでは言っていましたが、
どうしてああもネガティブな思考になれるんでしょうかねえ?

あれだけ快勝したんですから、
心配はさておいて”のって”行かせるほうがずっと大事だと思うんですが・・・・・。
日本人の特性ってやつですか??

全くマスコミってやつは。


第2戦、
永井も復帰するようだし、
ワタシは全く心配していません。

快勝して最終予選進出を決めてください。


唯一心配があるとすれば・・・・・

【中東の笛】ってやつですか?

サッカーにおいては、
そんなに露骨じゃないという印象があるんですが。

確かにハンドボールなどにおいては、
『これはもう、スポーツではないな』
というような判定がよく見受けられることは知っていますし、
実際に映像で見たこともあります。

露骨すぎて、
『プロレスやボクシングの試合じゃないんだからさあ・・・・・』
なんて思ったこともよくありますが。

サッカーでも、
そこまで露骨にやってくるんだろうか?

しかし今まで日本サッカー、
その【中東の笛】にやられたという試合は、
あまり印象に残っていないんですが・・。

さあ、
どうなるのかな?

23日でしたか?決戦の日は。

永井の『ありえない』速さでの突破、
見たいなあ。

1-0で勝利!

これが私の予想です。
頑張れ日本代表!


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