「子どもたちにも、紫色の光を送って下さい。」 セント・ジャーメイン

セント・ジャーメインよりメッセージをいただいております。

エンジェル・ブレスでは、月２回「紫色の炎の瞑想」を催し、
個人的には毎日、瞑想を行っています。

私は、この「紫色の炎の瞑想」が、自分自身を浄化し、
さらに周りのの人々、そして、人類、地球までも浄化し、
変容を起こす力があると、信じているからです。

そして、「今」心が傷ついた子どものために、
この「紫色の炎の瞑想」をするように、と
セントジャーメインからメッセージを頂きました。

皆様にお伝え致します。


　　セント・ジャーメイン　2011年12月22日
　　　（チャネリング　ありのまみ）
　



「紫色の炎の瞑想」を欠かさず行って下さり、お礼を言います。

子どもたちにも、紫色の光は有効です。

心が傷ついた子どもたちが、たくさんいます。
その子どもたちにも、紫色の光を送って下さい。

子どもたちは、苦しんでいます。

そして、気づかないうちに、失望したり、
意欲がなくなった子どもも、大勢いるのです。

子どもたちを、守ってあげて下さい。

そして、手を差し伸べて下さい。

自由に子どもらしく、遊ばせてあげて下さい。

本来の子どもに、戻らせてあげて下さい。

子どもは、一人では生きてはいけません。

親、もしくは、大人たちが、
温かい心を示す必要があるのです。


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