木材の乾燥は、90%以上の製材メーカーが、人工乾燥機にて、処理している。
木材の特質を知り尽くした、建て主以前に、製材会社が、天然乾燥に、
絶対的な価値を求める製材会社があると思い確認した
人工乾燥機の信じがたい売り込みに、割れ等の欠点が、他の乾燥機より、50%少ない、
5日間の乾燥が、?日間で、できるとある
木の特質など全く無知の乾燥機メーカーの売り込みを素晴らしいと
思う、製材メーカーは、絶対にいないと思う
こんな売り込みがあると思うこと信じがたい
天然乾燥の良さを十分に、出そうとするメーカー(エコワークス)がある
天然乾燥には、かなりの広さの敷地が必要になる
また、製材後、乾燥に、1年以上必要であろう
そのことで、コストアップになるか?
木造の家は、ほとんど30年で、建て替えとのこと
結論は、木造の家は、安い
故に、人工乾燥による、木材の寿命を30年で良いとの判断で、人工乾燥となる
木の香りを感じようとする建て主がいない
建て売りの家は、安いコストから、木造になる
天然乾燥材の家を建ててほしいと思う者が、いないってことになるのか?
以前は、木造の家に、素晴らしを感じた
しかし、屋根瓦の職人がいない、木造の家をリフォーム修理できる大工がいない
メンテナンスが、面倒であり、メンテナンスサイクルが、短い
一番は、地震により住み続けるのが、難しくなる
故に、私個人の見解は、鉄骨の家が、ベストと感じる
建築費も木造;坪単価70万以下、鉄骨80万以上と大きな差なし
鉄骨なら、30年間、メンテフリー可能である