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怪我した時に多く摂取すべき栄養素ってなに?

2014年09月26日 04時49分03秒 | ☆プチ情報(パク記事90%)
はよーん!まだ足が痛~い・・・。
でもブログの記事推敲2500本残ってるから、今日も1日ずっとヒッキーで、身体もブログも治すわ。
ま、心の傷は癒えないけど・・・・・。

ところで怪我した時に怪我を早く治すために摂った方が良い栄養ってのがあって・・・
その第1位は何と言っても「タンパク質」
人体を構成するほとんどの部分・・・・・・・皮膚、筋肉、神経繊維、骨、血管、紙の毛、爪、内臓、血液、消化液などの主成分はタンパク質れす。
何から何まで「身体を作る」ってことに特化してるので当たり前っちゃ当たり前ですが、
1食150gくらい摂取することで怪我の回復を劇的に飛躍させる効果があるらしす。
大豆とったり卵とったりお肉食べたり魚食べたり・・・。
ただ150gっていうと結構な量ww
たしか「びっくりドンキー」のランチメニューのハンバーグが150gだった気がする。
あれを毎食とかすげーな。
真面目に食べてるとデブになるのら

では他には何が良いか?


「ビタミンC」
タンパク質と一緒にビタミンCをたくさん摂ると「コラーゲン」ができるらしす。

「カルシウム」
骨は、主にタンパク質とカルシウムとリン酸塩で、構成されています。
でも、やはり1番多い成分はタンパク質・・・。
骨を構成している細胞も「破骨細胞」の働きで壊されて、その部分に新しい骨の細胞が発生して形成されます(骨の新陳代謝)。
人間の体の中のカルシウムの99%は骨に蓄積されていて、残りの1%が血液の中に含まれています。この血液中のカルシウムのが人間の生理作用に大きく影響を与えています。
だから、血液中のカルシウム量が減ると、骨の中のカルシウム分を溶かし、血液中のカルシウム濃度を調整します。よって、食べるカルシウムの量が少ないと、骨がどんどん溶けて行きます。
そして一度溶け出すと、血液中のカルシウム量が十分になっても、なかなか溶けるのが止まりません。

「ビタミンD」
タンパク質とビタミンCの相性が良いように、カルシウムはビタミンDを一緒に摂ることで体内に吸収される量が飛躍的に向上します(逆を言えばビタミンDを摂らないとカルシウムだけ摂ってても殆どを排出しちゃう)。

この辺を意識して摂ることで怪我が早く治るらしす・・・。
よし!!!
28日はケンタの「鶏の日パック」(オリジナルチキン×4、クリスピー×3)を1人で全部食べて早く足を治すぞお!!!!!
(いや・・・だから太るって

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