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全日本コシャリ研究所 略称「コシャリ研」

コシャリに関する簡易HP.
カイロのコシャリ店評価、コシャリ考など。

●石田ゆうすけ氏 ブログ上でコシャリ関連記述 「超高級コシャリ」

2011年09月21日 | ネット上のコシャリ情報
●石田ゆうすけ氏 ブログ上でコシャリ関連記述 「超高級コシャリ」

ライター、石田ゆうすけ氏が、2011,9,20付け 氏のブログ上にて、コシャリについて記述していた。

http://yusukeishida.jugem.jp/?eid=1168

日本 東京 新宿 歌舞伎町での「超高級コシャリ」とは、

ルクソール 新宿店

http://www.luxorbar.com/shinjuku.html

のことかと思われる。

●病みつきになるエジプトの庶民の味、それが「コシャリ」 ロケットニュース24   ネット上のコシャリ情報

2011年07月18日 | ネット上のコシャリ情報
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/7927/1212015318/


一枚目の写真は、アブータレク 地上階のコシャリとロズビラバンと思われる。





http://rocketnews24.com/2011/07/17/113142/

病みつきになるエジプトの庶民の味、それが「コシャリ」

2011年7月17日1 コメント


エジプトに貧乏旅行に行った際、ほぼ100%の確率で食べることになるであろう食べ物がある。名前は「コシャリ」、エジプトを代表する庶民の味だ。

お店によって若干の違いはあるが、基本的にはパスタやマカロニ、ひよこ豆にレンズ豆、カリカリに揚がったタマネギがミックスされたものがコシャリである。これに数種類のソースをかけ、まるで牛丼をかっ食らうようにムシャムシャとスプーンでいただく。

価格はだいたい3~6エジプトポンド(40~80円)。非常に安いが、くせになる味なのだ。

特筆すべきはソースの味だ。トマトベースのソースや、酸っぱ辛いソース、やや苦めの激辛のソースを、お好みで入れる。最初は「なんだこれ」と思うが、なぜか無性にまた食べたくなる独特の苦味。まさに病みつきの味である。

コシャリはどんな街でも売られており、人気のコシャリショップは食事時になると行列ができるほど。お店の前は、空になったコシャリの入れ物(カップ)が散乱する。最も手軽なエジプトのファーストフード、それがコシャリだ。

ちょっと高級なお店でコシャリを食べるというのも、いつもとは違ったエジプトが楽しめて味わい深い。どんなお店でも、基本的にコシャリはお持ち帰りができるようなので、持ち帰るのもまた一興。エジプトに行ったら、ぜひとも一度は食していただきたいメニューである。

写真:ロケットニュース24



●「コシャリの作り方1」 3兄弟とエジプト生活   ネット上のコシャリ情報

2011年03月27日 | ネット上のコシャリ情報
http://plaza.rakuten.co.jp/smurfhanaco/diary/201103210000/

上記ブログのコシャリに関する記述中、気になった点があるので補足す。


:カル


カルとは、「酢」のことであり、間違いではないが、
コシャリ店に置かれている、ラムーンなどで調味されたものは「ダッア」である。


:「コシャリ屋は、デルタ地方からルクソールまで鬼のようにあります!!」

デルタ地方、上エジプト地域には、カイロほどの点在率はない。



:「味はどの店もほぼ同じです!
カイロだけでなく、アレキサンドリアでもルクソールでも食べましたが
場所による味の違いもありません!」

コシャリ本体の内容物の構成に関しては、各店ほぼ同じであり、
味の印象に関しては、個人差があるので、そこには触れないが、
地元民に人気の繁盛店とそうでない店との差が歴然とあるのは、やはり味の違いによるものである。



:『庶民的なコシャリ屋は大抵、大中小の量の違いのコシャリと
1~2種類のデザートしか置いてない店が多いです。
だからメニューもないです!  ちなみにワタクシが食べたコシャリを紹介。「アブ・タレック」というお店」』

アブータレクには、レジ脇に、アラビア語・英語でメニューがある。
店内写真の右下オレンジ色のものがそれである。

http://blog.goo.ne.jp/amoremaru/e/3493656eb633ad5c309a3d4cfb53ab47



:「庶民的なお店では、お金は初めに入口で払う店が多いですが、
この店は、アブータレックさんの下に座っているおじさんにお金を
払います。
テイクアウトの場合は最初に払い、テーブルで食べたら、
テーブルまでお金を取りに来ました。」


一時的にそうでない場合もあるが、現行のアブータレクの場合、
「テイクアウェイ」(エジプトは、英英語)の時は、レジにて前払い、レシートを持ってカウンターにて受け取り。

席について食す場合は、注文を聞きに来たウェイターに、コシャリの大きさ(+ロズビラバン・ドリンク類あり)を述べ、
先に現金を渡す。

※昼間においては、店横側にテイクアウェイ専用販売ブースあり。

この一文では、経緯の詳細が不明瞭であるが、
アブータレクでは、GFと上階、そしてテイクアェイ用カップとは、料金設定・内容と量が違い、
テイクアウェイ用のカップを店内の席に座して食すのは、半ばマナー違反の行為である。





タレント KABA.ちゃん氏の食したコシャリ

2010年06月27日 | ネット上のコシャリ情報
2010,6月、
エジプト カイロを個人旅行したという、タレント KABA.ちゃん氏のブログによれば、
コシャリを気に入り、短い滞在中に、3回食したそうである。

具体的な店名・及び料金の情報はないが、ブログ写真からすると、
2日間は、

:コシャリ タハリール タハリールst店 店内コシャリ

http://ameblo.jp/chankaba/entry-10568462373.html


テイクアウェイのコシャリは、

:フェルフェラ テイクアェイ部門のコシャリ

http://ameblo.jp/chankaba/entry-10569157000.html

と思われる。

そちらは、

「違うお店の為、味が少しおちる…」

という評価だった模様。


っっっっっっっっっっっっx

参考:コシャリ タハリール タハリールst店


http://blog.goo.ne.jp/amoremaru/e/51e9bfb201731afb28b1e61962a728a6

http://blog.goo.ne.jp/amoremaru/e/300733653abe8681c95a3d132ec069ac


読売新聞に取り上げられたアブー・タレク

2009年12月17日 | ネット上のコシャリ情報
写真は、皿から、2階(1F)のものと思われる。

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http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/lunch/20090605-OYT8T00687.htm
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/lunch/20090605-OYT8T00687.htm

カイロ(エジプト) お手ごろコシャリ

放課後にコシャリを食べるエジプトの女子高生(カイロ中心部の「アブー・ターレク」で)
 エジプトのランチは1ポンド(20円)から100ポンド(2000円)の間で選べると言われるほど、バラエティーに富んでいる。その中で3ポンド(60円)程度で食べられるコシャリは、庶民のランチの代表格だ。

 マカロニにスパゲティ、ご飯、レンズ豆などを混ぜ、その上にトマトソースやチリソースをかけた料理。元々はキリスト教の一派コプト教徒が、肉を食べない期間に味わったとされる。

 コシャリを提供する食堂や屋台は随所にあり、子供からお年寄りまで幅広く愛されている国民食だ。店によって素材やソースの味が異なり、日本で言えばラーメンを食べ比べるような感覚で各店の味を楽しめる。

 その中で一番の人気店は、カイロ中心部にある「アブー・ターレク」。4階建ての食堂はランチタイムの午後2時ごろに満席となり、1日2000皿が売れる。経営者のユーセフ・ザキさん(62)は、「おいしさの秘密はエジプト各地から取り寄せた素材にある」と言うが、「味付けはアッラー(神)からの贈り物だ」と笑ったきり、詳しく教えてくれなかった。

 学校帰りに友人5人と立ち寄った女子高生のハディール・ハミースさん(16)は、「週に1度は食べないとおなかが落ち着かないの」とコシャリをおいしそうに口に運んだ。(福島利之、写真も)

(2009年6月5日 読売新聞)

mixi:エジプト トピック 「コシャリを愛する会」

2009年11月05日 | ネット上のコシャリ情報
コシャリを愛する会

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47591650&comm_id=100111

書き込み中、


「2009年11月05日 07:49 
アブターレク情報です
メニューはコシャリとデザートのライスプディングのみで、コシャリのサイズは5ポンド、7ポンド、10ポンド
10ポンドだとヒヨコマメとトマトソースとバサルは別でついてきます
テイクアウトも同じ値段です
ただ、量はテイクアウトの方が1.3倍くらい多い気がします・・・
バサルが甘いのが特徴なのかな?
あと、ナセル駅からも近いですね」」

とあったが、

09秋現在、シャンポリオンst アブータレクでこの価格は、

「2階 (1F) の価格」

と思われる。

アブータレクが、
事情を知らない一見の外国人客などを、
ちょい高級・増量の2階に誘導するのは、過去記述参照のこと。

また、店の向かって右外側奥には、
3LEからの、テイクアウト(テイクアウェイ)専用コーナーもある。

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※ エジプト時間 09,11,5夜、

アブータレクに行き「一階 (GF)」にて食したところ、
コシャリは、

3・5・7LE の三段階表示であり、
やはり上記URL先の書き込み価格は、2階(1F)のものであった。


ウィッキペディア英語版のコシャリ情報とその自動翻訳文

2007年07月11日 | ネット上のコシャリ情報
ウィッキペディア英語版コシャリ
ウィッキペディア英語版コシャリ

http://www.cliffordawright.com/recipes/kushary.html

の項目を自動翻訳。

以下の自動翻訳を見ると、
まだまだ、ドラえもんの「翻訳コンニャク」のレベルには遠いようである。

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Kushari
Wikipediaから、自由な百科事典
ジャンプへの: 運行、調査

Kushariかkosheri (エジプトのアラビア語: كشرى; translit: kusharīは)

普通少しに他に役立つ専門のKushariのレストランで食べられる普及した従来のエジプトの国民の皿、である。

それはエジプトのニンニクおよび酢およびぴりっとするトマトソース
(サルサ)
の米の基盤から、黒いレンズ豆、ひよこ豆、マカロニおよびトッピング成っている。

深く揚げられていたタマネギの小さい部分は余分な物のトッピングとして一般に置かれる。

頻繁に肉
(shawarma)
はまたta'amiyyaかfalafelを機能するファーストフードの確立の菜食主義の状態で余分な物のトッピング、
kushariとして利用できる圧倒的に食べられる、時々が。

より小さいレストランは物大きい
(頻繁にチェーンレストラン)
役立つ両方に間kushariかta'amiyyaに役立つ。

Kushariはエジプトの公有地そしてほとんどの普及した皿の最も1つである。

あらゆるエジプト人が一度彼/彼女の生命にkushariを少なくとも食べたあることがことはありそうである。

ツーリストはまたkushariに好みが(ぴりっとするソース以外)ほとんど普遍的である、および澱粉は敏感な外国人の胃で容易であるので引かれる。

kushariおよび清涼飲料と共に、
共通はkushariの確立の他の皿菓子のライスプディング

(エジプトのアラビア語である: رزباللبن、bil-laban ruzz; 文字通り「ミルクが付いている米」)。

Iftarで役立たれて、kushariはレストラン、ちょうどこの皿を専門にする一部でまた利用できる。

KushariはAngloインドのkedgereeにインドのkhichdiに
(時々khichariと呼ばれる)、
また米およびレンズ豆と作られる、
およびこうして延長によって考えられる関連付けられると。

またLevant
(シリア、パレスチナ、ヨルダンおよびレバノン)
で普及したこの皿に変化がある;
米および黒いレンズ豆だけトッピングなしで、使用される。