穴窯見学

ブログをリンクしている造形作家の川合さんの窯焼きを２日間夜見に行った。

私は陶芸をしたことがないけど、今回見る機会を得たのは幸せ。初日９５０℃くらいの時にはおとなしかったのに、昨夜１２００℃を超えて煙突からは炎が吹き上げていた。
初日の夜には壁のごとくあった沢山の薪が長い時間をかけてこまめに（ホントにつきっきり）少しずつくべられて昨夜には壁は半分以上空間になっていた。

火というイキモノのオモシロミ。

ずっと火と話しをしてます。