「つねに 酔っていなければならぬ。すべてがそこにある。それこそが唯一の問題だ。きみの両肩をめりこませ、きみの身を地上に屈めさせる、あの怖ろしい『時』の重みを感じないために、きみは、絶え間なく酔っていなければならぬ。 だが何に? 酒にであれ、詩にであれ、美徳にであれ、きみの自由だ。とにかく酔え」 ボードレール 岡田隆彦 訳
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。gallery,amk8
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。