雪の日にあったか

今日はうっすらと雪化粧。
奇麗な朝でしたね。

雪は空気中の塵を一緒に落としてくれるので、すべてがクリーンになる感じであみさんは大好きです。

８年暮らした札幌では、吹雪でなければ、本当に津々とふわふわなホワイトスノーが天から舞い降ります。塵だけでなく音も吸収するので、夜も深ってくれば、本当にシーンと静まり返り、とても幻想的です。

また、あったかな喫茶店やレストランの窓から眺める雪も格別です。
そんなところに、こんな学校が作れたら素敵だなと思います。
（これは同僚だった松さんがクリスマスにプレゼントしてくれたものです。イメージぴったり）

さて、そんな雪の日の今日は、気の合う仲間たちとお気に入りの原宿のスタバで、のんびりしてきました。
高さん、すーさん、マッカーサーさん。
皆さん素敵なお仲間です。みんなと話しているととっても暖かな気持ちになってきます。寒い日に、改めて仲間の大切さが身にしみました。

大好きな仲間との時間。これは成幸に欠かせないもの。

話題は起業について、教育について、住環境について、環境問題についてなど、とりとめもなく話すことがなんともいえず楽しいものです。

すーさんは小田舎の多い千葉に家族で移り住むことを計画中だそう。
いらっしゃい。
いらっしゃい。

かけがえのない仲間を大切に