あみんちゅがお昼寝に入り、ホッと一息入れています。
あみんちゅは、今朝6時半起床、そりゃ眠たいはずだ。
今日は久しぶりの雨、コーヒー飲みながら、ふと、思い返してみます。
「パパは、なぜ育児休業を取得したのだろう?」
残念ながら、日本社会では、男性が育児休業を取得することは、まだまだ一般的なことではありません。
だから、それに挑戦しようと思ったからかな?
でも、これは理由の1つかもしれないけど、動機の本質ではないな~。
「我が子にしっかりと向き合いたい。」
たぶんこれが、気持ちの上では、一番大きかったのだと思いだったんだろうな~。
人生そんなに長くないし、1年くらい自分の子どもと過ごす期間があってもいいんじゃないかな?
むしろ、望んでもこんな機会は、なかなかあるものじゃない。
我が子と過ごす時間って、実はあまりなくて、保育所とか学校とか、クラブ活動とか、どんどんと家族以外の社会との関係が増えてきます。
もちろんそうでないといけないのですが。
だったら、大好きな自分の子どもに一日中向き合える仕組みがあり、このチャンスを活かすか活かさないかを自分で選択することができる環境に自分はいる。
後で、やっぱりあの時、育児休業とってればよかったな~なんて後悔するのもイヤだし。
何より、背中を押してくれたのは、ママが、その選択を、「我が家の選択」として歓迎してくれたこと。
だったらリスクは、収入のところだけ。
もし仕事上、この育児休業で自分の評価が下がるのであれば、それはそれ。
パパとママのどちらも休業せずに、保育所などにお願いすれば、収入の減少を少なからず食い止められるが。
そのリスクを負うことと、あみんちゅにしっかり向き合うことと、自分の人生にとって、どっちがいいのか?
どっちが楽しく生きていけるのか?
そりゃ、やっぱりパパ的には、間違いなく育児休業という選択でした。
マイホームを建てるという構想が具体化したので、収入がないのは、かなりイタイのですが…。
でもまあ、お金じゃ買えないことだよね。
そして、「子育て」ってのは、子どもを育てながら、実は、僕たち親が育っている。
子育てしながら、ようやく一人前になっているような気がします。
だから、家事も育児も仕事も、大変なのは、当たり前。
でも、しなくちゃいけないことばかり。
我が家が生活していくには、放棄することはできません。
だったら、同じするなら楽しんでしなくちゃもったいない。
家事も育児も仕事も、そしてパパには自転車もある!
時間が足りないくらいだ。
よし、あみんちゅが寝ている隙に、向こうの部屋の片付けをしよう。
あみんちゅは、今朝6時半起床、そりゃ眠たいはずだ。
今日は久しぶりの雨、コーヒー飲みながら、ふと、思い返してみます。
「パパは、なぜ育児休業を取得したのだろう?」
残念ながら、日本社会では、男性が育児休業を取得することは、まだまだ一般的なことではありません。
だから、それに挑戦しようと思ったからかな?
でも、これは理由の1つかもしれないけど、動機の本質ではないな~。
「我が子にしっかりと向き合いたい。」
たぶんこれが、気持ちの上では、一番大きかったのだと思いだったんだろうな~。
人生そんなに長くないし、1年くらい自分の子どもと過ごす期間があってもいいんじゃないかな?
むしろ、望んでもこんな機会は、なかなかあるものじゃない。
我が子と過ごす時間って、実はあまりなくて、保育所とか学校とか、クラブ活動とか、どんどんと家族以外の社会との関係が増えてきます。
もちろんそうでないといけないのですが。
だったら、大好きな自分の子どもに一日中向き合える仕組みがあり、このチャンスを活かすか活かさないかを自分で選択することができる環境に自分はいる。
後で、やっぱりあの時、育児休業とってればよかったな~なんて後悔するのもイヤだし。
何より、背中を押してくれたのは、ママが、その選択を、「我が家の選択」として歓迎してくれたこと。
だったらリスクは、収入のところだけ。
もし仕事上、この育児休業で自分の評価が下がるのであれば、それはそれ。
パパとママのどちらも休業せずに、保育所などにお願いすれば、収入の減少を少なからず食い止められるが。
そのリスクを負うことと、あみんちゅにしっかり向き合うことと、自分の人生にとって、どっちがいいのか?
どっちが楽しく生きていけるのか?
そりゃ、やっぱりパパ的には、間違いなく育児休業という選択でした。
マイホームを建てるという構想が具体化したので、収入がないのは、かなりイタイのですが…。
でもまあ、お金じゃ買えないことだよね。
そして、「子育て」ってのは、子どもを育てながら、実は、僕たち親が育っている。
子育てしながら、ようやく一人前になっているような気がします。
だから、家事も育児も仕事も、大変なのは、当たり前。
でも、しなくちゃいけないことばかり。
我が家が生活していくには、放棄することはできません。
だったら、同じするなら楽しんでしなくちゃもったいない。
家事も育児も仕事も、そしてパパには自転車もある!
時間が足りないくらいだ。
よし、あみんちゅが寝ている隙に、向こうの部屋の片付けをしよう。