パパの育児休業も、どうやらセカンドステージに入ったようです。
育児休業が始まったのは、去年の11月、それから既に5か月が経とうとしています。
育児も家事も、「こなす」から「楽しんでできる」に、大きく変化してきました。
夕食の片付けをしながら、ママとあみんちゅが楽しく遊ぶ姿に、なんだか嬉しくなり、幸せを感じることができます。
育児休業に入って、ママのサポートを受けながら、多くの家事育児を担ってきたパパですが、余裕がなく、できていなかったモノもありました。
夜型のパパは、朝が大の苦手なのです。
「朝ごはんのお味噌汁」と「おかす1品」は、ママが朝作ってくれていました。
ここにきて、少し状況が変わりました。
ママが体調不良で、食事を作るときのニオイがアウトになりました。
まだ妊娠が確定していないのに、早いような気がするのですが、つわりでしょうか。
だから、全ての食事の準備がパパの役割になりました。
育児+家事に慣れてきたこの時期だから、タイミング的には、とってもいい移行です。
しかし、副菜レパートリーの少ないパパ。
今朝も「いても作ってくれている、あみんちゅ大好物のアレ、どうやって作るの?」って、ママに質問攻めです。
でも、この家事のシフトが負担に感じることなくできるのは、これまでのママのサポートのおかげ。
ママ、ありがとう。
もし、今年の12月に2人目が産まれるとしたら、パパの育児休業の終了が11月末なので、パパが休んでいることで、家事も育児もパパが担うことができ、ママの出産までをしっかりサポートできます。
なるほど、こうなれはベストのタイミングの育児休業だ!
こうなれば、パパの育児休業の効果は倍増↑↑っ!
所得が半減↓↓している我が家だけに、こんないいことでもないとね~。
まだまだ、「自分の取得した育児休業がどうだったのか?」、「男性が1年もの育児休業と取得することが、アリなのか?ナシなのか?」、進行途中なので、自分で自分の育児休業を客観的にみることができませんが、今は「取得してみて良かった~。」っていうのが、正直な気持ちです。
さあ、あみんちゅがグズリはじめたので、そろそろ眠たいのでしょう。
公園にでも連れていってみましょう!
育児休業が始まったのは、去年の11月、それから既に5か月が経とうとしています。
育児も家事も、「こなす」から「楽しんでできる」に、大きく変化してきました。
夕食の片付けをしながら、ママとあみんちゅが楽しく遊ぶ姿に、なんだか嬉しくなり、幸せを感じることができます。
育児休業に入って、ママのサポートを受けながら、多くの家事育児を担ってきたパパですが、余裕がなく、できていなかったモノもありました。
夜型のパパは、朝が大の苦手なのです。
「朝ごはんのお味噌汁」と「おかす1品」は、ママが朝作ってくれていました。
ここにきて、少し状況が変わりました。
ママが体調不良で、食事を作るときのニオイがアウトになりました。
まだ妊娠が確定していないのに、早いような気がするのですが、つわりでしょうか。
だから、全ての食事の準備がパパの役割になりました。
育児+家事に慣れてきたこの時期だから、タイミング的には、とってもいい移行です。
しかし、副菜レパートリーの少ないパパ。
今朝も「いても作ってくれている、あみんちゅ大好物のアレ、どうやって作るの?」って、ママに質問攻めです。
でも、この家事のシフトが負担に感じることなくできるのは、これまでのママのサポートのおかげ。
ママ、ありがとう。
もし、今年の12月に2人目が産まれるとしたら、パパの育児休業の終了が11月末なので、パパが休んでいることで、家事も育児もパパが担うことができ、ママの出産までをしっかりサポートできます。
なるほど、こうなれはベストのタイミングの育児休業だ!
こうなれば、パパの育児休業の効果は倍増↑↑っ!
所得が半減↓↓している我が家だけに、こんないいことでもないとね~。
まだまだ、「自分の取得した育児休業がどうだったのか?」、「男性が1年もの育児休業と取得することが、アリなのか?ナシなのか?」、進行途中なので、自分で自分の育児休業を客観的にみることができませんが、今は「取得してみて良かった~。」っていうのが、正直な気持ちです。
さあ、あみんちゅがグズリはじめたので、そろそろ眠たいのでしょう。
公園にでも連れていってみましょう!