もう痛くないよ

夜になり帰宅してみると、あみんちゅは「もう痛くないよ」って、わりと機嫌よく遊んでいました。

ハレもひいていました。

たいしたことなくて安心しました。

ボツボツと自動車通勤を再開したパパですが、痩せません。
やばい…。

無事

レントゲンの結果、骨などには異常なし。

何事もなく良かった。

こういう時って、あせっちゃうんですよねぇ。
特に２人子ども看てると。

でも、こういう時こそ、冷静な対応が必要ですね。

整形外科へ

あみんちゅが玄関ドアで指を詰めたと、ママから緊急連絡がありました。

ママはかなりパニック状態。

タクシーで病院に連れて行くように話そうと思ったんですけど、何にしてもパニックだし不安だしって感じだったんで、パパは急ぎ帰宅することにしました。
右手の人差し指がヘコんでいるとのこと。


どこの病院連れて行こうか？のパパの問いに、ママは小児科へと言う。

いやいや、そうではなく、どこの整形外科がいいかという意味だったんですけど…。

取り急ぎ準備をして、只今診察中。
パパとそらくんは車待機です。

メールでやり取り

前回の打合せの後、月火とHMとメールでのやり取りで、少しずつ仕様を固めていっている。

まずは玄関（及び玄関収納）。
フローリングだった玄関を一部土間に変更し、リビングとの間に扉を１枚設けた。
玄関先に靴が散乱することが気になり、玄関収納を家族用玄関と使用するパターンも検討していたが、スペースの問題から有効的ではなく断念。
げた箱も設置せず広さを優先させることとした。

リビングから続くウッドデッキへはできるだけ段差がないほうがいいということで、窓の仕様を変更。

洗面室に換気扇を設置。

エコキュートを電気温水器に変更。

窓については、オーニング窓を全面的に採用したかったが金額面から、やはり断念。
一部使用するかしないかという程度に変更。

洗濯物をどこで干すか？

トイレ床の検討。

断熱と遮熱の兼ね合い。

洗面台周りの収納含めてのイメージの具体化をしなければ。
キッチンも同様。

資料については、求めに応じHMが提供してくれ（当たり前といえばそうなんですけど）、徐々にイメージが具体化しています。

９月末に契約できれば、３月末には家が建ってしまいます。

しかし、どの線で妥協するかが肝心ですねぇ。
外溝まで資金が回らないのではないかと思います。
フェンスとか倉庫とか。

必要に応じてDIYなのかも…。
あまり得意じゃないんで、できれば最初にしておきたいと思うのですけど。