あなたに贈る言葉 紫暮亜海

趣味でビーズアクセサリー作ってます。

あみの本(詩集)ができました。

2005-02-15 10:22:47 | 
私の元に出来上がった私の本が届けられたのは、2月11日でした。
私の詩が、本になったなんて感動しました。
皆さんにも読んでいただきたいです。

題名 あなたに贈る言葉
著者 紫暮 亜海
出版社 新風舎

皆さんが読まれるようになるのは(つまりお店に出回るのは)、1ヶ月後ぐらいなそうです。
後にまたお知らせします。
コメント (12)
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外は雪

2005-02-15 09:29:58 | 
まだまだ雪
でも家の中は赤とピンクの花が咲いて
外は雪
そのギャップが、絵になっている
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作家

2005-02-04 10:16:11 | 
本を1冊だけ出版しても作家というのなら、私ほど作家らしくない作家はいないだろう。
だって、子供の頃から文を書くのが苦手だったからです。
今も苦手です。
私にとって、いかに読み手にわかりやすく、表現するかが問題なのです。
どういう言葉をつかって表現したらいいか、悩んでしまう事がしばしばです。
というよりもいつも悩んでしまいます。
伝えたいことがすらすら言葉で表せたら、それは作家といえると私は思ってるけど、どうでしょうか?
皆さん、ご意見とか聞かせてください。
でも、今度出版する詩集は、すらすら思い浮かんできました。
もしかして、神様が1冊だけ私に思いを書かせたのでしょうか?それとも私の超能力?
どうなんでしょう
コメント (1)
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ビーズアクセアサリーの虜になるまで

2005-02-03 11:04:37 | 
私は、ビーズアクセサリーに熱中する前は、遥か昔、私が小学生の頃、マンガ描きに熱中していた。
その頃は、本気でマンガ家になろうと思っていた。
週刊マーガレットや週刊少女フレンドをよく読んでいた。
マンガを読むようになってから、マンガを描くようになったのかもしれない。
でも、中学生になってからは、描くのをやめた。
マンガを描くのに興味を示さなくなっていった。
今では、マンガを描けと言われても描けない。
今、ビーズアクセサリーに熱中しているが、マンガと同じようになるのだろうか?
自分で後のことはわからないが、現在、ビーズアクセサリーは商品としてお店に並べられているので、続けたいと思っている。
そして何よりも皆様に気に入られると私はとてもうれしいので、ビーズ作りはやめられそうもない。
まぁ、限界を感じるまで続けたい
そんな気分だ。
コメント (3)
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