私が詩集出版に至るまでの道は、出版社の出版応募をみて何気なく応募することに決めたからである。
小説を書きたかったのだが、私はみての通り、長編は書けない。
そこで考えたのが、詩である。
詩ははじめてであった。
詩を書くのは、空いた時間の合間に、幼い頃から今日までの思いのままを綴った。
思いの他、すらすら詩が頭に浮かんだ。
本当は、出版することまで、考えていなかった。自分だけの記念の1冊だけの本でもいいと思っていた。
でも出版賞をいただき、出版を勧められたので、出版にこぎつけたのである。
何よりも、自分で書いたお気に入りの自分の思いの詩であるから、みなさんに読んでいただきたいと思うようになった。
それにこれからも書けるとは、限らないと思ったからである。
もう少しで私の初の本が完成して、世に出る。
皆さんに読んでいただきたいと願っている。
小説を書きたかったのだが、私はみての通り、長編は書けない。
そこで考えたのが、詩である。
詩ははじめてであった。
詩を書くのは、空いた時間の合間に、幼い頃から今日までの思いのままを綴った。
思いの他、すらすら詩が頭に浮かんだ。
本当は、出版することまで、考えていなかった。自分だけの記念の1冊だけの本でもいいと思っていた。
でも出版賞をいただき、出版を勧められたので、出版にこぎつけたのである。
何よりも、自分で書いたお気に入りの自分の思いの詩であるから、みなさんに読んでいただきたいと思うようになった。
それにこれからも書けるとは、限らないと思ったからである。
もう少しで私の初の本が完成して、世に出る。
皆さんに読んでいただきたいと願っている。