
港区六本木3丁目11≠T
2014/09/05
今週は数ヶ月振りにラーメン屋さん選択を失敗してしまった。復讐戦のため、事前に「夏限定麺」を出している情報を入手していたこのお店を訪問。なんと3年振りの訪問だ。その限定麺、「つけ麺涼梅」 830 yenを注文した。
具は、シナチク、白葱、シソの葉、何やらわからない酸っぱいもの(山椒?その割には酸っぱい)、チャーシュー×4欠片。シナチクはスープの味に負けてしまった。もう少し甘い方が良いな。チャーシューは肩ロース。歯応え重視。
麺は、中盛、300 g。断面が正方形の太麺。茹で時間が長いから待たされたけど、ここの麺は安パイ。モチモチして美味しい。麺の中に小麦の粒が散見される。
スープは、すする程に酸っぱくなる梅味。垂フ酸っぱさは苦手だが、梅干しは良いな。元気が回復するような感じがする。粘度が高く、麺がなくなった時にはほとんどスープが残ってなかった。
当日は、期待感のため食べる前から、唾液で口でいっぱいに。このBlogの原稿を書いている今も、また唾液が…。