毎年恒例の遅~い夏休み旅行
なんとか行けました
4泊5日(10/25~10/29)で
東尋坊へGO!
1日目は
清津峡渓谷トンネルへ向かいます
まずは
高坂SA
ここへ来たら
ウルトラマンだよネ
ランランも
サクッとガス抜きして
ランチへ
谷川岳PA
お水が汲めるそうですよ
テラス席は
どこかなぁ?
残念ながら
テラス席は建物内
Aは車内待機となりました
飼い主のランチ
左:パパさんはモツ煮定食
右:ママはモツカレー
夕ご飯に備えて
軽~くのつもりが
お腹ギューギューです
十ん年ぶりの関越トンネル通過
スキーしなくなってから
こちら方面には来てないからね
塩沢石内ICから約12km
駐車場に到着
第1駐車場は満車でした
テクテク歩きながら
Aはクン活して
日本三大渓谷の1つ
清津峡に到着
いくつか飲食店がありましたが
テラス席は無し
温泉街を抜け
トンネルは奥にありそうですヨ
1ヶ月前ぐらいにチケット予約しましたが
ワンコは無料
3週間先まで予約完売
ギリギリでした
川沿いを歩くと
トンネル入口です
この先
携帯会社によっては電波入らないので
ウェブ予約したQRコードを画面保存するか
印刷して持参するのがおススメです
リードは
短く持ちましょう
この先
エリア毎に照明の色が変わりますヨ
第1見晴所
気温は14℃
外は強風
ダウン着てきて良かった
ここからは
柱状節理を眺めることができます
自然の力ってスゴイね
第2見晴所
[見えない泡]
入口には
なんとも不思議な空間
中央にある大きな物体は
トイレでした
ここからも
柱状節理
シロクロ繋がりで
第3見晴所
[しずく]
しずくの様な形の鏡が貼られ
超現実的な空間を作り出すそうです
入口から約750m
パノラマステーション
[ライトケープ(光の洞窟)]
風が強くて水盤鏡にならず
水面の両サイドは
歩いて奥まで行けます
風が止みました
綺麗だね~
Aを奥まで歩かせるのは
ちょっと厳しいので
ここで
思ってた通り
素敵で楽しいトンネルでした
また違う季節に来てみたいな
雪の季節に
以上
清津峡渓谷トンネルでした
この後
お宿へ向かいます
宿泊プランは
【スタンダード会席】
日本海の獲れたて食材を郷土料理で!わんちゃんと一緒旅
お部屋は2F
「梅の間」
ワンコ用アメニティーは
トレイシート2枚 コロコロ ウ〇チ袋 消臭剤
人との接触を控えるため
すでに
お布団が敷かれてました
和室・広縁付き
ミニ冷蔵庫
トレイ:和式を洋式にしたウォシュレット付き
洗面台:水量が足りず翌朝の洗顔は大浴場を使いました
手作りのランは
駐車場の隣みたいですね
とにもかくにも
到着カンパ~イ
Aも
到着おやつ
夕ご飯は
お向かいのお部屋で
リードフック付きです
改めて
お疲れカンパ~イ
生ビール無かったぁ
美味しそうなお料理が並んでいます
食前酒:菊のお酒ソーダ割
お通し:菊のお浸し 汲み上げ湯葉豆腐添え
小丼:ギスの山椒煮 あしらい牛蒡
口代り:イチジクの生ハム 秋鮭の白子焼き かぐら南蛮味噌
強い肴:紅ずわい蟹味噌の甲羅焼き
温物:越後豚と木ノ子の地酒蒸し
焼き物:マグロのカマ・スペアリブ風
お造り:寺泊産・アジ のどぐろ 佐渡産・南蛮エビ ヒラマサ
揚げ物:米粉天ぷら 鮭の白子 自家菜園(ミント・バジル) 弥彦酒造の酒粕
ご飯:弥彦麓産コシヒカリ(新米) 汁椀 香の物
水菓子:レアチーズ・プディング
おひつに少量の白飯を残すまで
美味しくいただきました
艶々の新米
最高です
この後
パパさんと交代でお風呂
適温のお湯で
ポッカポカ
温まりました
午後ウ〇チが出てないA
真っ暗なランには放牧できず
夜散歩へ
スッキリして
おやすみなさ~い
2日目につづく・・・