お姉ちゃん（義姉）からの
贈り物
防災食
いただきました
職場で備蓄している防災食の入替えとかで
こんなに沢山
ありがとうございます
ここ最近
雨の止み間だったり
日差しが強かったり
急いでの散歩が続きましたが
ようやく
のんびり散歩ができました
今日は
A兄と散歩してたコースへ
公園のツツジ
真っ白
満開でした
帰り途中の公園
ピンクで満開
ピンクで満開
綺麗でしたヨ
Aは
A兄と同じで
花よりも
僕はやっぱり
草が好き
そんなとこ
似なくても良いのにね
いつもの
土手散歩
ツツジが
咲き出してました
花びら外側の茶色い部分
ベタベタで
付いちゃうと取るのが大変
クン活するＡには
注意する季節の到来です
道の駅あがつま峡でランランした後
県道375号線を走ること
2kmぐらいかな？
十二沢パーキング到着
無料です
普通車28台
トイレ綺麗でしたヨ
ハイキングコースには
遊歩道（舗装済み）で八ッ場ダムまで行くか
ハイキングコース（未舗装）から遊歩道（舗装済み）で八ッ場ダムまで行くか
往復、遊歩道（舗装済み）もありです
2つのパターンがありますが
我が家は
行き → ハイキングコース（未舗装）
帰り → 遊歩道（舗装済み）
体力がある内にハイキングコースを歩くことにしました
いざ
出発
ハイキングコース（未舗装）ですな
こんな感じの未舗装だと思っていたら
まぁ多変
アップダウンが激しく
1つ目のビューポイント
あと
500メートル
名もない橋を渡り
大きな木の根をまたぎながら歩いてると
いきなりの急こう配
四駆のAは
ズンズン行っちゃうし
リード持ってるパパさんは
大変大変
手すりがあって
助かった
ようやく
1つ目のビューポイント
「鹿飛橋」
赤い橋で綺麗でした
先に進むと遊歩道（舗装済み）に出られます
ここからの景色です
自然って
綺麗だよね
お次は
小蓬莱（見晴台）へ
ますます
アップダウン激しく
ぜぃぜぃ
途中
ハイキングコース（未舗装）と遊歩道の分岐があり
小蓬莱（見晴台）へ行っても
戻って来るしかないので
パス
遊歩道（舗装済み）へ入り
紅葉台橋方面へ
階段多めですが
歩きやすくなりました
途中
展望台なのかな？
それとも
地獄覗き？
ムズムズします
さぁ
行くぞ～
階段が多く
この辺りで
明日は筋肉痛決定
紅葉の季節は
綺麗だろうね
2つ目のビューポイント
「紅葉台橋」
吊り橋です
以外と揺れました
橋を渡り
一般車両通行止めの道路へ出ます
八ッ場ダムまで
500メートル
いつもアスファルト散歩してる我が家にとって
500メートルなんて
あっという間です
平坦な道が続き
八ッ場ダム到着
A兄と
草津に向かう途中に立ち寄ったことがあり
その時は
建設中だったかな？
ここにも
赤い橋がありましたヨ
管理橋だそうです
吾妻峡の下流方面へ行けるエレベーター
ペットNGでした
表示していただき
ありがとうございます
ペット連れOKなのかNGなのか
問合せしないと分からない事が多いからネ
さぁ
駐車場まで折り返しです
遊歩道の左側は
廃線
あっ
おサルさん
と思ったら
廃線を利用した自転車型トロッコ
ペットNGです
運転士さんと
トロッコに乗ったお客さんに手を振りました
樽沢隧道
日本一短いトンネル
全長7.2ｍ
ここを右折すると
駐車場に戻るのと
最後のビュースポット
「猿橋」
昔に作られた橋を参考に
設計された橋だそうですヨ
覗き込むオトコ組
小さな滝が見えました
「白絹の滝」
自然たっぷり
気分転換できました
スイセンの壁
駐車場に戻って来ました
いや～
ハイキングコースから遊歩道のコースにして
良かったぁ
八ッ場ダムまでに
人とすれ違ったのは
3組
今のご時世におススメです
パパさんもママも大満足
Aも自然を感じれたかな？
さぁ
帰ろう
行きも帰りも関越道の渋滞なくてビックリでした
お・し・ま・い
ばぁばの命日なので
お墓参りへGO!
Aの休憩で
高坂SA
前日の雨で
ランには
大きな水溜まり
大きな子は
皆リード付きでお散歩してました
ご挨拶してるハスキー
1歳半らしく
遊べたかもね
出るモン出て
スッキリです
ランチは
最近お気に入りの
寄居PA
ガッツリ飯が多く
美味しいですヨ
Aは
屋根付きテラス席のベンチに係留です
選んだのは
パパさん（左）生姜焼き定食
ママ（右）鶏唐揚げタルタル定食
お腹パンパン
大変美味しゅうございました
この後
お墓参りを済ませ
再出発
ハイキングの前に
少々
体力消耗してもらいたくネ
日帰り温泉
車中泊できそうですヨ
足湯も
ハイキングの帰りに
時間があったら戻って来よう
お食事処
メニュー豊富です
大きな東屋
ドッグランあり
大きなテラス席あり
メニュー豊富
ワンコ連れに
嬉しい
道の駅です
ドッグラン
すごーく広い
午後に
ようやく放牧されたA
ランラン
ランラン
ランラン
少しは発散できたかな？
目的地の吾妻峡へ向かいます
つづく・・・
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