ありのまま日記

支配奴隷制度はもうすぐ終わる 2

*絢子さま結婚で皇族減少=未婚の女性6人に
高円宮家の三女絢子さま(27)が今秋結婚し、皇室典範の規定により皇籍から離脱されると、未婚の女性皇族は6人になる。

 このうち、結婚に向けた一連の儀式を延期している秋篠宮家の長女眞子さま(26)も近い将来結婚し、皇籍を離脱する可能性がある。

 他の女性皇族も、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(16)を除き4人とも20代から30代で、さらに減る可能性が高い。

 そもそも未婚の男性皇族は、秋篠宮家の長男悠仁さま(11)しかいない。将来、皇位継承順位3位の悠仁さまが天皇に即位した場合、公務などに携われる皇族が限られるという状況も考えられる。

 これまでも女性宮家の創設などが検討されたこともあったが、議論は入り口にさえ入っていない。現在、天皇陛下、皇太子さま、秋篠宮さまの3人で分担している公務は、陛下が退位する来年春からは基本的に皇太子さまと秋篠宮さまで担うことになる。

 「悠仁さまの代になったら、どうするのか」。皇室関係に詳しいある有識者は危機感をあらわにした。 


********
 
危機感をあらわにする必要はありませんね。
 
時代の流れと地球の波動エネルギーの高まりには何人も逆らえないのですから。
 
地球の高まる波動エネルギーは地球の支配奴隷制を終わらせ、すべての魂は神のわけ御霊であり平等…という次元領域へと人類を誘導しています。
 
この世界に身分に差があることが何ら不思議とも思われずにいましたが、男女平等、貧富格差是正、雇用格差是正、など近年では公平平等な社会実現に向けて変化しています。
 
近年における天皇・皇室問題も身分格差是正の一つですね
 
皇室には未婚の男性皇族は、秋篠宮家の長男のみ。女子が多いので、女子がお嫁に行けば宮家が減少し皇室が淘汰されるのは自然の成り行きです。
 
英国の君主制もエリザベス女王で終わると言われているように、日本の天皇制も終わる次元へと進んでいることが、今回の記事でも分かりますね。
 

日本では神として崇められてきた天皇家

特別な血統だけが神ではなく、凡人一人一人も魂のレベルで神であることは、誰にも変えられない宇宙の真理なのです。
宇宙の真理が具現化された次元へと、私たちは移行しております。
 
 
あるがままで
 
 
 
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