ありのまま日記

なぜネオニコチノイドを使い続けるのか?

 

*ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010000-nishinpc-sctch&p=1

*************

*ネオニコチノイド殺虫剤、欧州で規制強化へ
2018-03-05 15:35:47 | ありのまま日記 ナチュラル・オーガニック
今年3月にネオニコチノイドについては記事を書きました。
なぜ日本はネオニコチノイド使用に規制が入らないのか?
環境に悪影響を及ぼすことが分かっていながら、使用を続けるその感覚。
それはまるで、経済に悪影響を及ぼすことが分かっていて消費税を増税することに似ていますね。日本に悪影響を及ぼすことが分かっていて政権交代ができないことにも似ています。
ではなぜ変化を拒むのか?
答えは簡単です。
そこには利権が存在するからですね。それによって儲けを得ている腐敗した勢力が変化を拒み続けているのです。
多くのミツバチたちは、それによって地球を去っているのです。
ミツバチさんたちはアセンションしていると言われているので心配はいりませんが、だからといって、このままネオニコチノイドを使い続けていいわけではありませんね。
時代に逆行している日本の農水省。世界中の人々は、利権によってネオニコチノイドを使い続けていることを知っています。
どこもかしこも腐敗した勢力と結託して利権に走る。
それが分かっていながら忖度する国民は、もういないはずなのですが。
ネオニコチノイドがミツバチを殺傷しているとすれば、人体に影響があると考えるのは当たり前です。それでも人体に影響があろうとなかろうと、ミツバチさんたちのために使用禁止にするのが、本当の意味で『弱者に寄り添う』ということ。一握りの人たちの利益のために、弱い者イジメができる社会のままでいいんでしょうか?
 
あるがままで
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ありのまま日記 アセンション」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事