94年sub popからリリースされた2nd『 The White Birch』です。
現在スローコアなどと認知されたくさんの良い評価もあり
個人的に嬉しく思っています。(発売当時大きく取り上げられる事も
なかったので仕方ないのかも知れませんが)
John Engle、Stephen Immerwahr、Douglas Scharinの
三人が生み出す冷たく硬質な音色に少ない音数、緊張感溢れる”間”
歌の枯れ具合と何れをとってもcodeineにしか持ち得ない世界が有ります。
ちなみにDavid GrubbsがTOMとWIRDでギター参加してます。
現在スローコアなどと認知されたくさんの良い評価もあり
個人的に嬉しく思っています。(発売当時大きく取り上げられる事も
なかったので仕方ないのかも知れませんが)
John Engle、Stephen Immerwahr、Douglas Scharinの
三人が生み出す冷たく硬質な音色に少ない音数、緊張感溢れる”間”
歌の枯れ具合と何れをとってもcodeineにしか持ち得ない世界が有ります。
ちなみにDavid GrubbsがTOMとWIRDでギター参加してます。