日本も徐々に多民族国家になりつつあり、それに従い宗教的な変化も大きく変わってきています。カトリック教会でもミサに訪れる海外の人たちも増え、各国の言語でのミサも行っています。
今日はカトリック市川教会(本八幡)のインターナショナルデイと言って各国の人たちとのわかちあいの日です。
第一ミサは朝8:30、第二のミサは10:30から始まりました。
今日は三人の司祭が日本語、英語、スペイン語で式を進めます。
聖歌も各国の人たちが楽器を持ち込んでその国の歌を捧げます。
フィリピンの人達はボンゴも入れて陽気です。こちらは鈴木さん日本人です
それぞれ民族衣装で参加しました。右はケニアの女性です。
200円でトレイを購入するといくらでも御代りができます。料理は韓国、フィリピン、インドネシア、スペイン、ケニア、日本など数多く出ています。
マリア会堂では各国のパフォーマンスは続いています。
市川教会の主任司祭である大原神父。CTIC(カトリック東京国際センター)の大迫さん。外国の人たちの相談(病気、賃金未払いその他諸々)に当たっています。
本日の参加者は予定より多い250人だったので、料理が少なかったなどの反省が二次会で出ていました。ご近所や地元自治会など信者以外の方も多く参加されて盛況な一日でした。
今日はカトリック市川教会(本八幡)のインターナショナルデイと言って各国の人たちとのわかちあいの日です。
第一ミサは朝8:30、第二のミサは10:30から始まりました。
今日は三人の司祭が日本語、英語、スペイン語で式を進めます。
聖歌も各国の人たちが楽器を持ち込んでその国の歌を捧げます。
フィリピンの人達はボンゴも入れて陽気です。こちらは鈴木さん日本人です
それぞれ民族衣装で参加しました。右はケニアの女性です。
200円でトレイを購入するといくらでも御代りができます。料理は韓国、フィリピン、インドネシア、スペイン、ケニア、日本など数多く出ています。
マリア会堂では各国のパフォーマンスは続いています。
市川教会の主任司祭である大原神父。CTIC(カトリック東京国際センター)の大迫さん。外国の人たちの相談(病気、賃金未払いその他諸々)に当たっています。
本日の参加者は予定より多い250人だったので、料理が少なかったなどの反省が二次会で出ていました。ご近所や地元自治会など信者以外の方も多く参加されて盛況な一日でした。