みゝずのたはごと

店主の独り言

年末年始のスキー場

2023-01-05 16:39:43 | 独り言

 25年ぶりにスキーに行きました。近い所で越後湯沢にある上越国際スキー場です。

 リフトで上まで上がりましたが、25年のギャップと雪質の悪さのせいなのか(?)降りるのに苦労しました。

 2022年12月31日が暮れていきます。

 新年へのカウントダウンがあって花火も上がったそうですが、足の疲れで熟睡していました。  

 

 2023年元旦の夕方から雨がぱらつき、雪に変わりました。

 もうナイターでも滑る人はいませんがリフトは動いています。

翌1月2日は 積雪40cm。新雪で遊べます。

 滑らない子は斜面を転がって遊んでいます。

 この日は終日雪が降っていました。

 帰りのバスを待っている間も子供は遊びを見つけます。雪投げ。

 昔の雪国(越後湯沢駅のレストランに展示していた写真から4点)

 

 

 

 川端康成「雪国」の舞台がここなので、その時代の写真でしょうか。

やはり寒いでしょうが、今より温かみのある印象を受けます。

 


鳥人間=その後

2022-12-06 17:46:10 | 独り言

皆様からご寄付をいただいた鳥人間の報告会がありましたが

、仕事と(コロナのために)事前入場予約をしなかったので、

実物を見に行けませんでした。後日届いた会報からお知らせいたします。

来年も挑戦してほしい。また寄付ができるかどうかわからないが・・・・


百蔵山ハイキング

2022-10-03 12:56:11 | 独り言

10月2日の日曜日に中央本線、猿橋の北にある百蔵山へ行きました。

猿橋駅から見る百蔵山と右に稜線がつながる扇山。

先ずは左端の907mの尾根まで登り、右の頂上を目指す。下山は尾根内側の沢を下る。

頂上まではどちらからも登れるが、今回は左のコースを登る。

バスを降りて20分歩くと入山者数を数えるカウンターを押す。

さらに少し行くと水場を渡る。近くに大規模な浄水場があるのでこの山は水源になっているようだ。

尾根に出る手前の展望台。富士山がよく見えた。

尾根に出る。右からジグザク道を登ってきて。正面の山頂へ向かう。

尾根歩きは気持ちがいい。

 

上り始めてから1時間30分。広い頂上からも富士山がよく見えた。

下りは鎖がついた急な坂道を20分は下る。

1時間下り、平坦になると緑が美しく歩みが楽しくなる。

百蔵山浄水場に出る。背後が百蔵山頂上。

ここからの富士山も格別。

猿橋駅までの途中、大月から登る岩殿山が見えた。


U.E.C. wings 挑戦結果

2022-10-03 11:39:32 | 独り言

前回お伝えした鳥人間コンテストに動力部門で参加した「ラゴパスタン」

オリジナルキャラクターだといいますが。

飛べ! 飛べ! 飛べ! とべ~ 

とりあえず、滑走直後に墜落の惨禍は避けられたものの

結果は500メートルくらいだったかな? 東北大は36キロメートル。

今はどこの大学でもコンピューターで設計するので同じ機体形状になるようですが、

どこで飛距離の差がつくか、動力の大きさも推進力に大きく影響すると思います。

でも女性パイロットとは意外でした。NHK朝ドラの先を行っています。

それとも男性のほうが持久力がなかったとか。来月の調布祭で展示しているでしょうから話を聞いてみます。

 

同窓会から今映像が届きました。よかったらご覧ください。

8月31日に読売テレビで放映された2022鳥人間コンテストで(人力プロペラ機部門で)、

熱くフライトした電通大“らごぱすたん”がYouTubeにアップされました。

滑空するまでのメンバーのあわただしく動き回る姿、滑空を通して萌え音声案内「らごぱすたん」からの

アナウンス、女子学生パイロットの緊張、滑空してからの雄大さ・すがすがしさ、滑空が終わってからの

チーム全員の感動などが6分36秒の動画で見られます。見る側もドキドキです。

下記をクリックして、しばし電通大生の頑った姿を応援してください。

https://youtu.be/czHfFRL_2sE

これは同窓会のニュースより。


鳥人間コンテスト

2022-07-19 13:08:59 | 独り言

今週23.24日に琵琶湖で行われる鳥人間コンテストに後輩たちが挑みます。

結果放映は8月になりますが、ご期待ください。