女ウォリアーさんも、ついにレベル10になりました。
そして、プライマルトールもレベル6に。
レベル10になると、次のマップ《シティス=テラ》に進むことができます。
でも、
《はじまりの街》にも、まだまだ見所があるのですよ^^
というわけで、今回は、《はじまりの街》を去る前に
やってみたらどうかな~てことを、ちょっと書いておきます。^^
その1)せめて《はじ町》マップ内を踏破してみる。
三叉水路だけが、《はじ町》のダンジョンではありません。
「断崖の洞窟」「ゴブリンの洞窟」といくつかあります。
しかも、ダンジョンの奥には、「ケタース聖堂」「ケタース神殿」などなど
さらにダンジョンが続いていたりします。
その中には、レベル50とか、レベル70とかになって進めるマップの入り口もあります。
そういうものが、どこにあるのか、自分の目で、足で、
確かめておくというのも、なかなか面白いものです。
また、《はじ町》には、究極のおひとり様用マップ「絶望の塔」もあります。
(参照→「クロノスパラサイト」>DATA>ツインタワー)
その2)「浄化のネックレス」「浄化のリング」を作ってみる
「三叉水路」にいる3体のボスのドロップ品から、「浄化のネックレス」、
「ケタース水道」「ケタースコフィン」の各ボスのドロップ品から「浄化のリング」を作ることが出来ます。
この浄化のアクセサリー、レベル1から装備することができる、なかなかオツなものです。
これ、完成品を買うというわけにはいかないのです。トレード・売買不可アイテムなもので・・・
(でも、合成前の、ボスドロップ品は、トレード・売買可)
作っておけば、おそらく、レベル60ぐらいまでは、使えると思います。
これを完成させるまで、《はじ街》卒業は待ってみるというのは、どうでしょうか^^
↓三叉水路のボスは一番奥の部屋に。
↓「断崖の洞窟」の先にある「ケタース水道」のボスはどこに出るか分からない
↓「ケタース水道」の奥にある「ケタースコフィン」のボスは二段階
いつもボスがいるわけじゃないですしね(倒すと次に沸くのは1時間後らしい)
いつもドロップがあるわけでもないですし(特にケタースのは落ちないことのが多い)
完成させるまで、けっこうかかるかもしれませんよ。
こうした過程のなかで、良補正の防具やアクセを拾うこともあるでしょう。
それが、次ステップへの準備になると思います。^^
浄化のアクセサリーの補正などについては、拙ブログのこの記事をご参照ください。
そして、プライマルトールもレベル6に。
レベル10になると、次のマップ《シティス=テラ》に進むことができます。
でも、
《はじまりの街》にも、まだまだ見所があるのですよ^^
というわけで、今回は、《はじまりの街》を去る前に
やってみたらどうかな~てことを、ちょっと書いておきます。^^
その1)せめて《はじ町》マップ内を踏破してみる。
三叉水路だけが、《はじ町》のダンジョンではありません。
「断崖の洞窟」「ゴブリンの洞窟」といくつかあります。
しかも、ダンジョンの奥には、「ケタース聖堂」「ケタース神殿」などなど
さらにダンジョンが続いていたりします。
その中には、レベル50とか、レベル70とかになって進めるマップの入り口もあります。
そういうものが、どこにあるのか、自分の目で、足で、
確かめておくというのも、なかなか面白いものです。
また、《はじ町》には、究極のおひとり様用マップ「絶望の塔」もあります。
(参照→「クロノスパラサイト」>DATA>ツインタワー)
その2)「浄化のネックレス」「浄化のリング」を作ってみる
「三叉水路」にいる3体のボスのドロップ品から、「浄化のネックレス」、
「ケタース水道」「ケタースコフィン」の各ボスのドロップ品から「浄化のリング」を作ることが出来ます。
この浄化のアクセサリー、レベル1から装備することができる、なかなかオツなものです。
これ、完成品を買うというわけにはいかないのです。トレード・売買不可アイテムなもので・・・
(でも、合成前の、ボスドロップ品は、トレード・売買可)
作っておけば、おそらく、レベル60ぐらいまでは、使えると思います。
これを完成させるまで、《はじ街》卒業は待ってみるというのは、どうでしょうか^^
↓三叉水路のボスは一番奥の部屋に。
↓「断崖の洞窟」の先にある「ケタース水道」のボスはどこに出るか分からない
↓「ケタース水道」の奥にある「ケタースコフィン」のボスは二段階
いつもボスがいるわけじゃないですしね(倒すと次に沸くのは1時間後らしい)
いつもドロップがあるわけでもないですし(特にケタースのは落ちないことのが多い)
完成させるまで、けっこうかかるかもしれませんよ。
こうした過程のなかで、良補正の防具やアクセを拾うこともあるでしょう。
それが、次ステップへの準備になると思います。^^
浄化のアクセサリーの補正などについては、拙ブログのこの記事をご参照ください。