非公式は副×トーワ推しです
トーワが女子でないと推せませんが。
なんか…「隊長」になるとボケ出すこの法則は何なんでしょうね(笑)
シキのが上手なのかわからんが部下を相当困らせてる上司…
悪くないです
トーワ「先に寝てますね」
ケイ「んー」
トーワ「おやすみなさい」
ケイ「風呂入っても頭冴えないな…今回なんでこんなに早く酔いが回ったんだろう」
(記憶が…ない。大佐と話して…中佐の席に戻ってから…曖昧だな)
「俺こんなに酒弱かったかなぁ…あー、だめだ、寝るか」
ガチャ
ケイ「あれ…なんでトーワが寝てるんだ?あ、トーワの部屋か…」
「おれも認知症診断早めにやっとこうかな…」
「・・・・」
(思い出した…。中佐がこいつのこと女だって言ったんだ。)
「そう思ってみると女にしか見えないんだけど」
(まつ毛長いし、肌は白いし。かなり美人だ。今までこうやってまじまじと顔を見ることもしてなかった。いっしょにハードな任務をこなしているのに…だめな隊長だなやっぱ)
ケイ「中佐の言う通りまだしばらくは隊長かな」
トーワ「ん…」
ケイ(気づいたか?一応特戦部隊の隊員なら気配に気づいて欲しいもんだが)
(いやいや、履歴書に男って書いてあったし…そもそもトーワが女なら女子枠だってトーワでいいだろ。16歳なんてまだまだガキで中性的だっつーの)
「中佐の思い込みだろ」
(と言いつつも、やっぱり確かめたい…気になる)
ケイ「…ごめん」
グイッ
トーワ「んぁ…!?」
ケイ「胸はないな、ガキだからか?臥床してるからか?」
トーワ「や、ちょっと!やめてくださいよ!!なにしてるんですか!」
ケイ「・・・」
トーワ「ちょっと、あの、こわいんですけど」
ケイ「・・・」
トーワ「あの」
ケイ「?」
トーワ「足の間にある足…どけて下さい…」
ケイ「あ…」
トーワ「まだ…よ、酔っ払ってるんですね?はやく寝てくださいよ」
ケイ「すまない…」
バタン…
ケイ(いや、酔は覚めてる…というか覚めた)
(足に当たる感触で・・・)
「まずいな、これ…」
「トーワから自白してくんねーかな…」
おわり
微エロも何も結局ギャグになっちゃったよ!
うーん、やっぱり文章でのエロは苦手だな
トーワが女子でないと推せませんが。
なんか…「隊長」になるとボケ出すこの法則は何なんでしょうね(笑)
シキのが上手なのかわからんが部下を相当困らせてる上司…
悪くないです
トーワ「先に寝てますね」
ケイ「んー」
トーワ「おやすみなさい」
ケイ「風呂入っても頭冴えないな…今回なんでこんなに早く酔いが回ったんだろう」
(記憶が…ない。大佐と話して…中佐の席に戻ってから…曖昧だな)
「俺こんなに酒弱かったかなぁ…あー、だめだ、寝るか」
ガチャ
ケイ「あれ…なんでトーワが寝てるんだ?あ、トーワの部屋か…」
「おれも認知症診断早めにやっとこうかな…」
「・・・・」
(思い出した…。中佐がこいつのこと女だって言ったんだ。)
「そう思ってみると女にしか見えないんだけど」
(まつ毛長いし、肌は白いし。かなり美人だ。今までこうやってまじまじと顔を見ることもしてなかった。いっしょにハードな任務をこなしているのに…だめな隊長だなやっぱ)
ケイ「中佐の言う通りまだしばらくは隊長かな」
トーワ「ん…」
ケイ(気づいたか?一応特戦部隊の隊員なら気配に気づいて欲しいもんだが)
(いやいや、履歴書に男って書いてあったし…そもそもトーワが女なら女子枠だってトーワでいいだろ。16歳なんてまだまだガキで中性的だっつーの)
「中佐の思い込みだろ」
(と言いつつも、やっぱり確かめたい…気になる)
ケイ「…ごめん」
グイッ
トーワ「んぁ…!?」
ケイ「胸はないな、ガキだからか?臥床してるからか?」
トーワ「や、ちょっと!やめてくださいよ!!なにしてるんですか!」
ケイ「・・・」
トーワ「ちょっと、あの、こわいんですけど」
ケイ「・・・」
トーワ「あの」
ケイ「?」
トーワ「足の間にある足…どけて下さい…」
ケイ「あ…」
トーワ「まだ…よ、酔っ払ってるんですね?はやく寝てくださいよ」
ケイ「すまない…」
バタン…
ケイ(いや、酔は覚めてる…というか覚めた)
(足に当たる感触で・・・)
「まずいな、これ…」
「トーワから自白してくんねーかな…」
おわり
微エロも何も結局ギャグになっちゃったよ!
うーん、やっぱり文章でのエロは苦手だな