少佐
地味ですが、かなりの怪力です。
大佐も中佐も怪力であることは本気で認めてる
中佐「おれ統括からバレンタインもらったからホワイトデーに百倍返ししたんだ」
大佐「それはおめでとう」
中佐「統括、可愛いよね」
大佐「可愛くないだろあれは」
中佐「俺は好き」
大佐「俺は無理」
中佐「統括は大佐が好きだと思うよ」
大佐「・・・・」
中佐「大佐の髪型はさー、地毛なんだよね？」
大佐「・・・・」
中佐「パーマ失敗したの？」
大佐「・・・・地毛だっつの」
中佐「へーぇ」
大佐「お前だって寝癖くらい直してこい」
中佐「いやいや、元々跳ね毛なんですー！」
(扉の外で聞くトーワとケイさん)
トーワ「大佐って地毛だったんですね」
ケイ「あぁかけてるのかと思ってた。似合ってるもんな」
トーワ「ケイさんは綺麗なストレートですよね」
ケイ「逆に直毛で悩んでるよ、トーワみたいにツンツンさせるのはセットで出来るのか？」
トーワ「僕の場合は、ワックスでいじるだけでこうなっちゃいますね」
ケイ「そういう髪質なのか」
トーワ「これもなかなか悩みなんですよ」
ケイ「無いものねだりだな」
トーワ「そうなりますね」
ガシャーーン
ケイさん・トーワ「！！？」
(部屋覗く)
中佐「大佐のばか、天パー！」
大佐「うるせーよ寝癖野郎」
ケイ「おいおい、なんか武器出し始めたぞ・・・」
トーワ「まだ髪型の話してたんですね・・・」
ケイ「これだから幹部になろうと思わないんだよなぁー・・・この謎の空気」
トーワ「どちらも似合ってると思いますけどね。まぁ、殺気立ってるのでしばらく放っておきましょう」
ケイ「・・・こんなことで装備に切り替えるとは・・・さすが独身族と言ったとこだ」
end
デザインないのでなんともですが
大佐、中佐はくせっ毛です
大佐「それはおめでとう」
中佐「統括、可愛いよね」
大佐「可愛くないだろあれは」
中佐「俺は好き」
大佐「俺は無理」
中佐「統括は大佐が好きだと思うよ」
大佐「・・・・」
中佐「大佐の髪型はさー、地毛なんだよね？」
大佐「・・・・」
中佐「パーマ失敗したの？」
大佐「・・・・地毛だっつの」
中佐「へーぇ」
大佐「お前だって寝癖くらい直してこい」
中佐「いやいや、元々跳ね毛なんですー！」
(扉の外で聞くトーワとケイさん)
トーワ「大佐って地毛だったんですね」
ケイ「あぁかけてるのかと思ってた。似合ってるもんな」
トーワ「ケイさんは綺麗なストレートですよね」
ケイ「逆に直毛で悩んでるよ、トーワみたいにツンツンさせるのはセットで出来るのか？」
トーワ「僕の場合は、ワックスでいじるだけでこうなっちゃいますね」
ケイ「そういう髪質なのか」
トーワ「これもなかなか悩みなんですよ」
ケイ「無いものねだりだな」
トーワ「そうなりますね」
ガシャーーン
ケイさん・トーワ「！！？」
(部屋覗く)
中佐「大佐のばか、天パー！」
大佐「うるせーよ寝癖野郎」
ケイ「おいおい、なんか武器出し始めたぞ・・・」
トーワ「まだ髪型の話してたんですね・・・」
ケイ「これだから幹部になろうと思わないんだよなぁー・・・この謎の空気」
トーワ「どちらも似合ってると思いますけどね。まぁ、殺気立ってるのでしばらく放っておきましょう」
ケイ「・・・こんなことで装備に切り替えるとは・・・さすが独身族と言ったとこだ」
end
デザインないのでなんともですが
大佐、中佐はくせっ毛です