人を見る目と文字文化
面接官の人ってすごいと思います。
わずか数十分(そんなに長くないか)でその人の性格や本性を見抜いて会社に役に立つ人間かどうか判断するのですから。

募金パークさんにもこういう目利きな人がいれば…代理人さんがこういう人物だと少しでも感づいていれば…こんな事こんな事になる前にうまく対処できたんじゃないかなーと少しだけ思ったりします。

まーでも現在の文字文化でそこまで知るのは難しいっすよね。
実際に顔を見たり話をしたりしなきゃ解らない事ってたくさんあると思うのです。はい。
いくら文体やら顔文字やらで個性だしたって、所詮は文字です。
気持ちの半分伝われば御の字です。

ネトゲのチャットやっているとしみじみ実感するですよ。
大阪弁キャラなんかはイントネーションが伝わらないから、相手によっては暴力的に見えたりする。
本人は煽ったりケンカ売ったりするつもりは無いのに気まずい空気になっちゃったり。
こういった文字文化の中でいかにして遊ぶか。そして見抜くか。
そんな駆け引きも楽しかったりするんだけどね。
「ネカマ女王にひざまづく下僕プレイ」とかw
でも私の場合、大抵は「あまりチャットしない無口キャラ」です…チャット打つの遅いし、育成遅すぎて他の人と話合わないし、専門用語覚えられないし、マターリ生産命だし…。

チャット遅い原因はあれだ。モナー辞書入って変換時間かかるからだw
しかもノートPCだからなおさら処理遅いんだw

・・・と、自分の不甲斐なさをパソコンにぶつけてみる。
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