今だ世界には紛争が絶えず泣かされているのは自国民であることを各国のおエライさん達はいつ気づくのだろうか?
政治的なプライドや一部の野望のせいで紛争を止めない地球人はまさしく「愚か者」でしかない。
国が疲弊し国民が疲弊したらそれはもう当事国だけの問題ではなくなるワケで当事国の政府はそろそろ止めどきを模索しないと当事国だけ話では無くなるだろう。
また、まさに今、自国民が死傷しているのは相手だけの責任ではない。
仮想敵国や富国強兵は昔の話しで今はいかに自国のステイタスを保ちつつ国際社会と融和していくか?が政治家に求められている。
今だに「軍備増強」路線の政治家は今の時代にはお引き取りいただくしかないだろうね。
「国民を守る」と言いながら国民に負担や命を差し出せと言ってしまえる政党や政治家は我が国にはいらない。
みなさんも騙されないように見極めが必要な時代でもあるのかもしれない。
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