さて、疑問があるのだが「選挙して議員を選ぶ」とは何だろう?
優等生の答えは「国民の代表を選挙で決めること」なんだろうが、昨今の国政選挙は「国民のため」になっているのだろうか?
ここのところ国政に於いてゴタゴタが絶えず、まるで三流茶番劇を見せられている気分になる。
国民の血税から報酬をもらっているという自覚があるのかないのか?甚だ疑問だ。
それに感化されている有権者の在り方も良くない。
また、国民の為と文句ばかりタレている政党もどうかと思うね。
今はバランスの時代であり必要最低限の国政知識がベースであり、さらに特化した智恵を持つ者こそ国会議員となるべく選ばれるべきだと感じる。
いつまでも古臭い時代遅れの考えの人や日本語の通じない方々にはご退席いただいて、真に国益の為、国民の為に仕事をしてもらえる方に国会議員になってもらいたいと切に願います。