いわゆる「ガーシー」議員だが、3月に帰国し国会にて謝罪文を読むと言っていたのだが8日には帰国できないかもと言いはじめたらしい。
まあ、あの「ガーシー」議員のことだから何らかんら言うとは思っていたので別に驚きはしない。
言い訳の内容は「トルコに行って炊き出しをする」らしいが、それはあなたの仕事ではない。
今一番彼がやらなければならないのは「1日も早く帰国して国会にて謝ること」であろう。
逮捕が怖くて帰国できないなど身に覚えがないと言うのであれは自身の潔白を帰国して証明すればいいだけ。
帰国できない理由を述べるのは帰国しないと言ってるのと同じ。
それでは国民は納得しないだろう。
ネット投票で帰国の是非を問うていたが、まさか「帰国するべき」が圧倒的に多かったから目論みが外れて焦っているのかも。
まさか自分が言い出した結果を履行しないわけにはいかないよね?
それは支持者をも愚弄するわけだから。
公人には公人としての責任がありその職務を全うしてこそが真の公人と言えよう。
さて、「ガーシー」議員の次なるイイワケはなんだろうね?