アメリカ合衆国が弱くなった原因は時代遅れの保守派や保守政党、それとトランプ氏のおかげ(笑)だろう。
確かに目に見えて国際社会における発言力が無くなりつつある。
今や保守派に握られている連邦裁判所は、もはや時代に逆行して「ご乱心」し始めて国民や国自体も貶めている。
我が国も「彼の国」もそうだが時代に逆行する思考を持った政治家はいらない。
伝統は伝統として守るべきものだとは思うが「悪き伝統を変える勇気」が未来をつくるのもまた事実。
内乱が国を弱くするのは今のアメリカを見れば疑いようもない。
さて、我が国はどうであろうか?