熊本地震で被災されている方々には普段の生活ができす、ご苦労されている様子が連日ニュース等で放送されています。
その中で気になったニュースがあった。
善意で集められている義援金を受け取るか受け取らないか悩んでいる方がいるとのこと。
それは生活保護を受けている方々らしい。
そもそも生活弱者である生活保護者に義援金が行き渡らないのは、ちょっとおかしな話である。
義援金を受け取ってしまうと、それは収入とみなされ保護費減額のほか生活保護打ち切りになる場合もあるらしい。
被災者なのに義援金が受け取れないなんて、なんだか切ない話である。
じゃ、この義援金は一体誰のためのものなんだろう?
私は、ちょっと義援金の意味を履き違えていたのかもしれない。
むしろ、現地での炊き出しや物品配りの方が、よほど喜ばれるのかもしれないね。
その中で気になったニュースがあった。
善意で集められている義援金を受け取るか受け取らないか悩んでいる方がいるとのこと。
それは生活保護を受けている方々らしい。
そもそも生活弱者である生活保護者に義援金が行き渡らないのは、ちょっとおかしな話である。
義援金を受け取ってしまうと、それは収入とみなされ保護費減額のほか生活保護打ち切りになる場合もあるらしい。
被災者なのに義援金が受け取れないなんて、なんだか切ない話である。
じゃ、この義援金は一体誰のためのものなんだろう?
私は、ちょっと義援金の意味を履き違えていたのかもしれない。
むしろ、現地での炊き出しや物品配りの方が、よほど喜ばれるのかもしれないね。