反戦

日本の政治家には好戦的な方が多いようで、またその言葉に踊らされる方も多いようである。

さらに隣国脅威論を囃し立て、軍隊が必要だと世論を煽っている。

まさに中国や北朝鮮と同じ論理ではないか？

自衛隊を軍隊にして隣国と戦争し、また国土を焦土と化す気なのだろうか？


今では影も形もないが、ロックとは反戦•反骨のミュージックだった。

訳のわからない歌詞や軟弱な恋唄に変わってしまったのが情けないが、もう一度あの頃の曲が聞きたくなった今日この頃である。