AUTO-LUCKY,S

静岡市のオートラッキーズです。車の事から日常の事まで。

1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー23

2020年05月13日 21時25分14秒 | 1973 トランザム 455
こんばんは。73トランザム、進めます。

エンジン調整したいので今ちゃんとタイミングマークがタイミングタブに来ているか点検確認。

一応来てますね。

キャブレター調整します。

アイドリング調整してみます。

細かい作業に移るのでリフトから出してフォードF-100と入れ替えます。

入れ替えました。

1956年フォードF-100です、この車両もオイル漏れ修理です。

続く、、、、、
動画は https://youtu.be/IfCSv1dIs6Q にて。
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1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー22

2020年05月12日 00時12分28秒 | 1973 トランザム 455
こんばんは、73トランザム、進めます。

フューエルホースが当たる箇所があるのでワイヤーカバー取り付けます。

見えてる箇所だけですけど気になるので。

クーラント漏れかな綺麗にして様子見ですね。

ブリーザーホースの付け根かな、ここはクーラント漏れないはずだけど。

オイル漏れも確認、パワステポンプからの漏れは大丈夫。

リアーオイルシールから滲んでいるみたいですね。

ここも綺麗にして明日見てみます。今日は少しの作業でした。

続く、、、、、
動画は https://youtu.be/z96I_iUAcCE にて。
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1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー21

2020年05月10日 10時49分10秒 | 1973 トランザム 455
おはようございます。73トランザム、進めます。

ラジエーターサブタンク取り付けます。

仮でサブタンク代わりだったウインドウオッシャータンクを外します。

位置を決めたらドリルで穴開けして取り付けます。

付属でホースとラジエーターキャップも入っています。

ラジエーターキャップ変えましたが合わなければ元のキャップに戻します。

スピードメータードリブン分解組付けスピードメーターケーブル交換したのでスピードメーターチェックします。

リアータイヤを浮かしてATミッションDレンジで回して点検、確認、OK。

タコメーター配線もカプラー変えたので動いてますね、

オイルプレッシャーメーターも動いていますが動きが逆ですね様子見ます。

水温、燃料、電圧、時計も動いています。時計は動かなくなってる車両が多いです。続く、、、、、
動画は https://youtu.be/YZBzI_U_BOg にて。
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1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー20

2020年05月09日 12時23分47秒 | 1973 トランザム 455
おはようございます。73トランザム、進めます。

バキュームホース等、エンジンに付いたので

ラジエーターサブタンク代わりにウィンドウオッシャータンクを仮で使います。

位置を変えてあるので蓋が取れません、位置を変えてホース入れます。

オイルプレッシャースイッチの配線やっておきます。メーター側で確認。タコメーターの配線もやりました。

パワステポンプのエアー抜きからやっていきます。

エンジン始動してステアリングを左右にいっぱいまで、ゆっくりと切ります、何回か切ってからパワステポンプのオイルを見ます。

足りなければ補充して泡が出なくなったらパワステオイルを適量入れます。

ATオイルの量を確認、

エンジン始動したままでレベルゲージ確認、

足りなければ補充してATミッションのシフトを1速ずつ10秒ぐらい入れて、もう1度確認。敵量に合わせます。

オイル漏れ作業した箇所を点検、パワステポンプ良いですね。

ATオイルパン、良い感じですね。シフトリンケージもOK。

確認、大丈夫そうですね、

ATモジュール、ATオイルライン、オイルチューブ、良いですね。

スピードメーターケーブル、ドリブン側良いですね。

ATミッションのリアーオイルシール、OK。

デファレンシャル、ピニオン、OK。

デファレンシャルカバーも良いですね。

やっていないエンジンリアーオイルシールかオイルパンからの漏れ滲みがありますね、

もう少し様子見ますね。

足回りのパーツがまだ届かないのでリフトから降ろしての作業に移りたいのでタイヤ付けます。リフトは次の56F-100が待っていますので。

ホイールナット付けていたら違うナットが付いています、

ネジ山が違いますね12X1.5が9個違います。

インパクトでそのままナット締めこむと解りずらいですから最初は手締めでやった方が良いですね。

当店はナット締める時は手締めの後でインパクト使ったりします。
外す時は最初からインパクトで外したりしますけどね。中古の7/16X20サイズ20個交換しました。

リフト下げたらマフラー当たらないか確認、

大丈夫そうですね、

デファレンシャルの立ち上がりは避けてますね、スタビライザーもギリギリ避けてますね。

板バネ側左1か所ギリギリですね。

様子見ですね。続く、、、、、
動画は https://youtu.be/P_IdpyATRX4 にて。
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1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー19

2020年05月07日 23時10分59秒 | 1973 トランザム 455
こんばんは。73トランザム、進めます。

エンジンに付いているバキュームホース取り換え、配線工事。

ブリーザーキャップのホースも交換したり位置変えたり、

デスビのバキュームアドバンスのホースも切れているので交換しました。

ATミッションのモジュールからのホースも交換。

ヒーターバルブへのバキュームホース取り付け。

配線図

参考までに、

 

 

 

 

ACの配線取り付け、

配線付けました。

あまりの配線はアイドルアップの線。

切れてる配線は不明です。ACの点検しながら見ますね。

ビニールテープ巻きはACのプレッシャースイッチだと思います。

オイルプレッシャースイッチへの配線も製作しました。

エンジン始動まで今日はできなかったです。

続く、、、、、
動画は https://youtu.be/LQJzhOMsm8Q にて。
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