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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

治療効果よりも有害性が恐ろしい人気の処方薬6種

2018年01月23日 | 薬害、医療資料集

 

これも転載

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーー

これも世界の裏側ニュース様ブログより、一部転載

 

2018-01-22 20:03:52

治療効果よりも有害性の気になる処方薬6種
6 Prescription Medications That Are Killing You, Not Healing You

 

(画像 「医薬品の価格が高いのは政府が製薬企業の独占市場を認めているためであるとハーバード大学の研究より明らかに(英語)」より)

 

 


最も広く処方されている薬の一部には、最も致死性が高いものも含まれています。

現在、医薬品に中毒になっている人の数は史上最多になっていますが、これは単なる偶然ではありません。中毒性が非常に高く私たちの身体がそれに依存するようになっているのです。

こういった医薬品の摂取を止めた場合、多くの問題が出る可能性があります。離脱症状から心臓機能停止まで様々ですが、医者に処方される医薬品に中毒になることだけは絶対に避けたいものです。

実際のところ、医薬品による死者数はすべての違法薬物による死者数を合計した件数の2倍にも上っています。この点について少し考えてみてください。

医薬品の処方を受けている場合、それが次にあげる6種の一つでないことを祈ります。これは一般的に処方されている医薬品の中でも最も危険なものの一部です。

この医薬品をお持ちの場合、その医薬品についてもう一度よくリサーチをし、検討してください。望ましい効果よりも有害性の方が高い医薬品も普通に市販、処方されているのですから

後略

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

このあと、どんな薬かが続きます

 まあ、どんな薬でも害作用があるのは薬学の常識ですから、どれとどれに限らず薬は毒です。

毒を飲んで健康になれるかどうかはあなた次第(精神作用によって差が出るようで)

 

 

 


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