わたしんちの医学革命と雑多な情報

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やあ、風邪引いていますか!? インフルエンザ? おお~よかったですねえ

2012年01月24日 | 医学と健康

免疫と抗体論  ホメオパシーより


こちらにも転載します。( 岡田茂吉研究ブログよりまた転載)

ーーー追記

わたくしも今日はちょっと鼻水出て風邪気味です。 つらいけど良かったあ!

つらいのも事実、そして良かったというのも真実。

現代医学(西洋医学の一派だっただけのものが世界を制圧したようなものだけどね)
を習った学者さんやお医者さんがなぜ理解できないのか?

いつも思うのですが、無理ないんです。

それは一般人も小学校前から既に周りから教え込まれているものを継続して来たわけで、頭がもう固まっているからです。

そのなかでも特に優秀な人たちが学者になり、医師になり、一般人をまた教育する。

そうなると、もう絶対的システムが完成しちゃってどうにもならくなるんですなあ。

ズルズル・・・・   鼻水かみながら

そうして、みんなが何となくズルズルと(鼻水じゃないですよ)だだ漏れのごとく、

現代医学信仰者となって周りはぜんぶ信者さんですからね。

よく世界の宗教はやれキリスト教だとかイスラム教、仏教とか大きな宗教だと言うけど、

かんじんな宗教を忘れて居るんじゃないの

そう、いつも引き合いに出すロバート・メンデルソン医博。

医学は迷信であり、宗教である

 

この大胆不敵な発言!

実は岡田茂吉も宗教家でありながら、この医学という大宗教を解いていたのです。

不肖、わたくしめもその宗教にはまり込んでいた時期がありました。

 

いまは世界のどの宗教も卒業の時期を迎えたと思っています。

卒業ですからね、少額、中学、高校と習った中のよいとこ採りと要らないもの捨てで言い訳です。

宗教の世界というのは全部の社会に当てはまるのではと思うほど、世界はピラミッド構造になっています。

そのピラミッド構造がドーナツ構造に大変化してしまう

という話を今朝しりました。

(あ、途中で誤字がありましたけど、セルフサービスにてお願いします。 ←それ書くくらいなら自分で直せ?)

 

とにかくですね。人類は二五〇〇〇年ほど前から勘違いし始めたと言いますから、それが三〇〇〇年前であろうがなかろうが大して変わりなく(あるか?)、勘違い間違いだらけの人類の歴史だったんですね。

そして、いまでも毎日いくつもの間違い、勘違いは多々あります。個人的ですが

しかし、この医学の勘違いはあまりにも大きすぎて解らない。

例えば永平寺に行って周りが全部お経を唱えているのに、わたくしめが賛美歌を歌う。

こんなピエロ状態にあるんですが、最近はそのピエロが増えてきたようで、目立たなくなってきたのがちょっと寂しいかんじ・・

 

お、かんじんなことを書き忘れた。

ワクチンって抗体をつくるために・・・という大義名分があるでしょ?

しかし、その抗体つくったって自然免疫の創り出すものじゃない、単に不純物を入れて創り出すまがい物でしかない。

だから、効くともし言うのなら、それは

病気にかかれないようにすることだ。

じゃあ、それは立派な理由じゃないか!

とおっしゃる

まあ、効くことはほとんどないんだろうけど、ある意味ではちゃんと効いているわけでしょうね。

それも一時的にだけど。

そして、病気にかかれないような身体を作る

だから、それでいいじゃないのって?

 

でも、違うんだな。意味が全然。

病気は体内の浄化作用として起こる

事が解れば浄化作用の素種(もとだね)とは?

もちろん、異物、汚物、毒素だ。

この毒出しをするのが浄化作用、すなわり病気症状。

病気の原料がなければもちろん浄化の必要もないから病気にかからない。

けど、

病気の原料があるに、病気にかからないようにするーーというのが予防接種の役割

けど、これもほんの一時的か無効だけどね。

かえって、その病気の素種を入れることになる。

一時的に効くとしてだけど

 

もともとある素種(毒素)を押し込める効果というわけだ。素種をプラスしてね。

そうなると、しばらくは体質が弱体化して

病気にもかからない身体になるというわけ。

病気にもなれない==浄化作用も出来ないほど弱体化した身体==生命力が弱まっている状態

こういう身体にしてしまうのが予防接種、ワクチンの正体。

だから、抗体が出来ると言ってもそんなのカンケイネエ。

本来の免疫機能を弱体化させるだけのこと。

 

免疫機能とは 

体内にあるいろんな毒素を排泄するために働くこと。

そこにいろんな微生物が関与すると急速な浄化作用が起こる。

身体がスピードモードになって浄化を促進させている。

 

ところが、そこに邪魔するものをぶっ込んで止めようとする。

生命力と邪魔する奴らの闘いだ。

さて最後はどちらかが勝つかは邪魔者の質と量、それに舞台(個人の身体)によって大きく変化する。

邪魔者がいちおう成功した暁には、表面上は実に健康に見える。

しかし、奥には潜んでる状態だからいずれ再燃する。メルトダウンだ。

どうにか抑え込んでいる状態だから、いつも風邪の季節になるとビクビクしている身体になっているのだ。

 

こんな事言っても聞くひといないからなあ~

もうやめとこ

追記終わりーーーーーーーー

 

 



免疫と抗体についての勘違い


とても専門的に解説されているので、ちょっと抜粋しました。

後は実際にこのサイトにて全文を読んでください

TITLE:よろず屋瓦版3
DATE:2007/04/08 12:39
URL:http://homepage2.nifty.com/motoyama/my_bbs3.htm



いかに予防接種というものに人類が勘違いしてきたかという事をもっと詳しく知ることが大切です。

罪というものがあるとしたら、

真実をしろうとしない態度

なのでは

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下引用ーー

前略

そして肝心な点は、抗体というのは、免疫の指標とはならないということだ。

抗体がなくても免疫を持っている人もいれば、抗体があっても免疫のない人もたくさんいるわけです。

抗体がないから危険だ、というプロパガンダは誇張であり真実ではないんですね。

予防接種をして体が抗体を作ったとしても、抗体と異物が一緒になったものを押し出すことができなければ、それは、体にとどまり続けるんです。

この異物を押し出す免疫力というものを獲得するには、数年かかる。だから、生後1年以内に予防接種をするなんて本当はとんでもないことなんですね。

 

 


 それから抗体というのは、体の非常事態に作られるもの、血液中まで侵入した毒物に対して取る手段なわけです。

そうなると、通常の免疫、T細胞(ヘルパーT細胞)というのが大きな役割を果たしているんですが、抗体が作られるときというのは、そのT細胞の働きが抑圧されるんです。

どうしてかというと、抗体を作る働きとT細胞の働きは役割が違うから。

本来ならば、血液中に直接異物が侵入するなんてことはない、だけど予防接種では直接血液中に異物が侵入する、

それに対して体が一生懸命抗体を作る、だけどT細胞は学習していない。

免疫のすべてが抗体を作ることに力を注いで、T細胞の働きは抑えられるんです。それでもT細胞が学習していれば、T細胞が抗体とくっついた毒物を認識して排泄することができるんですね。


 だから、抗体は作られるけれど、免疫はないという状況になるし、抗体を作ることに免疫のエネルギーが注がれてしまっているから、外から侵入してくる異物に対して無防備になってしまう。

いわゆる免疫力が低下した状態になる。だけど体の中では一生懸命闘っているわけです。

 

闘っているけれど、それが毒物の排泄につながらない。こうして、やがて慢性疲労症侯群や免疫不全の問題になってくるんです。皆さん、エイズっていうのは、エイズウイルスがないんですよ。

抗体だけがたくさんあってウイルスはないんだよ。

だから何がエイズを引き起こしているかっていうと、ウイルスではなくて、抗体ばかりが作られることで、T細胞という本来の免疫機構がおろそかになっている病気なんですね。

 

症状を抑圧するということは、毒物を体の中にとどめさせる勢いなわけです。

これをどんどんやることによって、毒物がどんどん血液中に侵入してくるんですが、

そうなると抗体ばかりが作られ、

実際の免疫力はどんどん落ちて排泄できないという状態です。


後略


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上ーーーー


TITLE:よろず屋瓦版3
DATE:2007/04/08 12:39
URL:http://homepage2.nifty.com/motoyama/my_bbs3.htm

 

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