いよいよ、バイ菌達の反抗が始まったようで。
いや、もともと攻撃などしているつもりも無いのに攻撃されまくっていたバイ菌マンたちだが。
現代医学の金字塔と言われ感染症に偉大なる貢献をして来たと言われる、細菌哲学が
あっという間に壊れかかっているじゃ無いですか! これじゃあ
生物史から、自然の摂理を読み解く
様ブログより
http://www.seibutsushi.net/blog/2014/10/2880.html
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー抜粋
微生物との共生を組み込んだ新しい代謝理論・・・圧倒的な適応力!細菌は、種という概念では捉えられない存在である
結論として
、細菌は、種という概念で捉えられる以前の生物であり、その後進化した真核細胞生物や多細胞生物に比べ、環境変化に対する適応力が極めて強いという特徴をもっているのです。
そして、これが、細菌を敵視して、薬剤などでいくら殲滅させようとしても、すぐにその耐性を持つ菌が現れ、制御不能になる理由なのです。
以上から、今後、細菌を考える上では、彼らは種という概念で捉えられる生物以前の存在であり、特効薬を与えても、すぐさま環境適応していくという認識が必要になってくるのです。
・・・・
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
もっとも学問的知識など要らないのは我がオツム( 理解出来ないだけじゃないか!)
病は浄化作用。
この大黒柱をしっかり護っていると難しい理論などアッパ喰らえというw
それよりも、学問などは後付け作業にしかず、地球上の微生物は神の恩寵だと思い込み、それにやられるのは我が身の錆びだとして、甘んじて甘酒に限らずバイ菌でさえ受け入れようと、無理している我が輩だが。
その無理がたたって死んでも抗菌剤は無用とやせ我慢したまま逝くつもりだが、どうやらそのやせ我慢が光をそうして来たらしいこの話。
いくら孫悟空が超光速で飛びまくってみても境界は、行けば行くほど拡大延長される。
それがお釈迦様の手の平のうちだと。
ちょうど、それと同じようなのが、病原菌(バイ菌マン達)と人類の猿智慧の闘いじゃないのかな?
科学の発達進歩でついには人類はバイ菌との闘いに勝利した!
などと思っていたら、昨今はどうだ?
多田の風邪でさえ恐怖し、効きもしない薬を飲み、かえって悪化して長期休養。それから余病まで付け加えるといかに無駄な事をしてきたのか。
そんな想いをしながら、この記事をじっくりと読み直してみるのも余興じゃ無いかな(表現が悪いね)
結論として、薬は病気を治さない。症状を一時停止して苦痛緩和をしてくれる。
だが、その一時停止は次のもっと重い病気を造り出してくれる(ことがある)
それは細菌と病気に関しても同様だ。
自然界はどうしても浄化しなければならないときには協力無比な細菌を繰り出してでもその人の浄化を助けてくれるからだ。
「助けてくれる。」?
死んでしまったらどうする!?
それでも「救済の形だ」としたら
まあ、そこまで覚悟できたら満点だけどね。
ボク? 睦稔として末
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