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現代医学は大きな嘘に基づいている・・・そうだ~ パスツール原理主義

2013年07月03日 | 医学と健康

「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー


     現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方は pleomorphists(多形態性)である。

Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
 

コメントより

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

私は真菌説にはどうこうと言えるほど知りませんが、
癌は結果であり、そこにウイルスとか菌が介在するというのも有りとすれば、それも結果だと思います。

源は血液の汚濁状態が細胞に変化を与えるという事だと思います。
要するに、現れ出た結果に注目すると、細胞とか微生物(ウイルスも含む)が源に見えるかも知れませんけど。

ウイルスや細菌と言った微生物と血液の関係であって、根源は血液にあり。

パスツールの負の遺産は、そこに根本原因があると思います。
微生物の発見は正しくても、血液との関係を無視した机上の実験から始まったのが今の医学の土台になっている。

「共生という生き方」(検索で)という本には、生物学から自然原理を見ると、現代医学がいかにパスツールの負の遺産に惑わされているか理解できます。

ひと言でいえば、我々人間の含めてこの地球上の生物は「微生物の海」の中で生きていられるということです。

それを医学の方では生物学とは相容れないパスツール原理主義によって毒されてしまい、思考停止状態が続いているのです。

だから医学と生物学とは今教えられている生命現象が逆のように書かれているところがある。しかもそれが基礎となるところで。

血液を汚さない生き方とともに、汚れた血液をできるだけ清浄化するやり方が基本でないとこれからの医学は生き残れないでしょう。

それはこの地上の生きものはすべて微生物によって支えられ、生かされているからです。その微生物群がもし生きものに向かって牙をむく様に見えたときは、その原因は生物側にあることです。

微生物に殺されるかの様に見えるのはこちら側にその原因をつくったからです。
それが血液の汚濁と清浄化の釣り合いの程度の違いです。

感染症といえども、血液の汚濁解消に寄与しているのです。
しかし、
その汚濁された人が多いときは感染症拡大という事態も起こる。

人類全体から言えば、将来に残るべきための遺伝子保存の法則みたいなものでしょうか? 畑の野菜が土壌汚染で弱体化して虫食いの被害にあっても、ほんの一部は優性遺伝子を残して生き残るように。

ウイルスや細菌などの微生物は我々の身体の一部です。
これらを消滅させたいなどという望みはパスツール信仰に陥ってしまった原理主義者達の主張であって、大自然界に反逆する愚かな事なのです。

これが解るまではあらゆる予防接種推進運動は続くでしょう。
それが現代医学の限界であり、その予防接種の結果が出てくるのも自然界の法則ですから、そこまで行かないと理解できないというのも悲しい人間のサガでしょうか。

自然と「共生という生き方」はパスツール信仰に陥った現代医学に対する警鐘とともに、自然とは「微生物群」とも言えるでしょう。

微生物病源論は自然に立ち向かう人間のエゴのようなものです。

自らに原因がありながら、それを他者(微生物)のせいにしてしまう。
だから、永遠に感染症は無くならないし、手を変え品を替え自然界は種々の微生物を発生させて来る。

人間は浄化される宿命を持ってこの世界で生存している現実を認識すれば、浄化はたとえ伝染病とか感染症とか言われても、自分にとって必要不可欠なんだと理解できるでしょう。

それが究極の感染症対策です。
恐怖感は血液を濁らせ、かえって症状を悪化させる要因になります。

もちろん、予防接種は劇薬です。各種治療薬も本質は毒物です。
これらも血液を汚すわけで、結局は溺れる者が鉄アレイを掴んでもがいているようなものです。

パスツールの負の遺産をそろそろ人類は破棄して、有効な遺産だけ戴きましょう。
その点では発酵技術とかの正の遺産を残しているはず。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

なんだか自分のと似ている文章だなあ・・・

くさい書き方だし・・・

 

 

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