何度も繰り返す
のは、大本営発表の方がはるかに上手
こちらはチョボチョボとおちょぼ口みたいにショボ居くり返し。
ご存じ、現代医学最後の砦とある米国ワクチン学者の告白じゃないが、
最後の攻勢に取りかかっているらしい。
ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 1
ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 2
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だが、いつまで続くのかなあ?
もう幻想世界は見え始めてきた。
スケスケなのよね。
昔、透視メガネというシロモノが雑誌広告によく出ていた;;;
ボクはあれがひじょ~に欲しかった。
もしかしたら、あの子の可愛い服の中身が・・・
残念ながら貧乏屋に産まれたせいで(自分で選んで来たのにね)買えるすべもなく。
しかし、今では買えるはずだ。
少々の小金くらいならある。 フン
だが、現代ではあの広告が見当たらないのだ ・
残念でたまらないが、それよりも透過しすぎて見えるのは骨だけだったりしたら
もっとガッカリするからこれでよいのだろう。 (透視メガネ。もし、今でも見かけたら教えてください!)
そんなアホなボクでもワクチンに関してだけは、見透すことが出来るようになった。(*^ー゜)
ただ、骨だけだけどね。(^_^;
そこで、まずは肉付けされた豊満な身体から見て見ようか・・
皮付きだから美しい、じゃない、醜いかもしれないがしっかりと見つめよう。
その後で骨だけを見るのもいかがかな?
まんずはこちらをご紹介
骨
音声読み上げ!これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る!?
これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html
ついほ
飲用、いや
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーhttp://plaza.rakuten.co.jp/tsuitemasu/diary/200808140000/より
今回は二人の人物を取り上げて新型インフルエンザを考えてみたいと思います。
以前、日本における独創的思想家として「安藤昌益」という人物を紹介したことがあります。
この人物については詳しくは以下をご覧下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/tsuitemasu/diary/200607260000/
その人物は医者であり、百姓でありました。そして以下の言葉を残しております。
『自然の気行を知らないで医術を行い、完治したものがいたとしても、それは医術や薬効のせいではなく、その人に備わった自然治癒力が旺盛で病を圧倒し、自 然に治癒したにすぎない。こうした患者は薬を用いなければ、もっと早く完治したであろう。薬を用いたから、完治するのが遅れたのである。さらに虚弱体質の 病人は投薬のために軽症は重症となり、重症のものは日を置かずに死亡する。 』
『今の医者は、貪り取ることしか考えていない。医者よ、あなたは本当に医者だといえるのか。それとも薬屋なのか。 』
上記の言葉で分かること、それは現代の医学にも当てはめることができるのではないかと言えるのではないでしょうか。
しかし、彼は江戸時代の人物、ですから今から250年以上も前に語られた言葉であるのです。
おそらく当時の医学といえば東洋医学、そして薬といえば漢方薬であったのでしょう。彼はそれを否定していた・・。
そういうことになるのです。
彼は自然界の摂理を「自然の気行」と言いました。
そして、自然を規範に生きることで平安に暮らせる、それが人間の本来の姿であると説いたのです。 それで以下の言葉も残されています。
『 でたらめな教え(仏教、儒教の教えなど)にだまされて迷い、願望ばかりが募って、人々に本来備わっている清浄な心を見失い、真実の心を曇らせてしまった。
そのために人々の心には欲望が渦巻いている。
こうして、人の捻じ曲がった心に生じた気が吐き出され、それが天地を運回する正常な気の運行を損ね、自然界の根源までも汚染する。
そして本来ゆがんだところのない自然の循環が、人間の妄欲から生じた邪気によってゆがめられ、本来の運回ができずに暴発して、気の運回が狂い乱れ、大雨、台風、洪水、旱魃、冷害、凶作、流行病、兵乱など、思いもよらない災難を招き、混乱の絶えない国になってしまった。
人々が欲に溺れ、ゆがんだ心が災難を誘発し、それがまた人々をさいなむ。
飢饉や病気などの悩みが絶えないのは、すべての人の欲心が引き起こし、それが人々に帰ってきたものであり、自然本来の姿などでは断じてなく、そもそも外来の邪法に心を奪われ、欲に溺れ、心がゆがんでしまったためである。
したがって、こうした外来のでたらめなイデオロギーを廃絶すれば、明日にも人間本来の自然を尊ぶ心が取り戻され、この国もまた、悩みのない自然の恵みのままに栄える本来の姿に戻ることが出来よう。 』
私はこの人物を知り、その内容にふれてこの人物は揺るぎない土台を持った人物ではないだろうかと思いました。
そして、二人目は世界救世の開祖で自然農法の原理を提唱された岡田茂吉という方です。
岡田茂吉は婦人病以外のあらゆる病気を経験され、また経済的にも様々な試練を受けられ、大本教に入信され、神示によって独自の思想を持たれた方であります。
この方も安藤昌益と同じく、揺るぎない土台を持たれてました。
そして、その共通点こそ、「自然の摂理」であったのです。
岡田茂吉は予防接種についての危険性を以下のように述べています。
『 この論文は、現在政府が絶対的信念の下に行なわれている医学的方策を非難する意味になるのでかきたくはないが、余りの迷妄に看過する事が出来ないか ら書いたのであるから先入観念に捉われる事なく一の学説として参考されん事である、これを信ずると否とは観る人の自由であるからである。
今日伝染病と称するもの、例えば天然痘、麻疹、百日咳、ジフテリヤ、チフスを初め、数多い種類があるが、それらは防止手段として予防接種を行なうが、なるほどこれによって一時的発病を喰い止め得ても発病を絶対阻止する事は不可能である。
吾らの持論である病気とは何人も必ず保有している体内毒素の排除作用であるから、病気こそ体内を清浄化する天与の健康増進法であるに対し、医学はこれを逆に解釈し、その浄化活動を停止するを可とする。
それが予防接種である。
元来伝染病なるものは旺盛なる浄化作用であるから年少者に多いのである。
何となれば発育盛りの小児は新陳代謝が旺盛であるから発育の障害物である毒素排泄の浄化活動が起りやすいのは当然で、実に天の恵といわなくてはならない。
しかるに何ぞや医学はこの結構な浄化活動を弱らせようとする。
それには薬剤その他の異物を体内に注入して衰弱させるのである。
これによって弱体化した児童はおらつらえ通り浄化作用すなわち病気が起り得なくなるから医学は効を奏したと誤認し、今日のごとき予防接種をさかんに行うようになったので、その誤謬たるや評すべき言葉はないのである。
従ってせっかく排除さるべき毒素をそのままに保存するばかりか、新しく薬毒を追加するので、毒素はいよいよ増量するが、弱体化した児童は強力な浄化が起り得ないため、精々感冒くらいが頻繁に起るのである。
ところがこれだけならいいとしても、実はこれが恐るべき結核の原因となる事である。
ここで一言いうが、感冒とは微弱な浄化ではあるが、ともかく喀痰、鼻汁、発汗等によって体内毒素は緩慢ながら排泄されるが、医学は逆に解釈し、停止手段を行うその結果結核に転化する事は、結核の項目に説いた通りである。
以上のごとくであるから、今日、盛んに行われている予防接種こそ全く結核の種蒔きという訳になるから、これに目覚めない限り結核は減るどころか、益々蔓延するのである。』
「予防接種と結核 神示の健康法 昭和25年4月」
この論文に対し、ある医師は述べました。
『 論文に「一時的発病を喰い止め得ても発病を絶対阻止する事は不可能である」と示されています。
はしかにかかれば終生免疫が得られるように、はしかの予防接種でも終生免疫が得られると考えられていました。
しかし、幼児期にはしかの予防接種を受けたにもかかわらず、小中高校生になってからはしかにかかるケースが増えています。
はしかにかかった生徒たちの中で約35~65%がはしかの予防接種を受けていたのです。
予防接種の効果のあるのは5~10年程度とみるべきです。
このような現象は最近になってからのことです。医学においてははしかの流行が減ったため、はしかの抗体が上がりにくくなったのではないかと考えられています。
そういうこともあるでしょうが、岡田氏はこれから霊界における火素の量が増え、それが体内の毒素を溶かすとも述べているので、このために浄化作用が強くなり、予防接種の効果が弱くなったとも考えられます。
また、はしかや風疹などの予防注射を受けた方がよいか受けない方がよいか、迷っている人たちが少なくありません。しかし、それは予防接種をした場合のプ ラス・マイナスと、しない場合のプラス・マイナスを考えた上で、最終的には自分自身で決めなければならないことなのです。
健康で、はつらつとしていたわが子が、ある日予防接種を受けたために重度の知能障害になったり、最悪の場合、死に至ってしまうという可能性も少ないとはいえ、皆無とはいえません。
わが子だけは大丈夫だろうと思っている人が多いようですが、このような危険性は事前に予想しがたく、誰でも起こる可能性があることを認識すべきです。
予防接種をして何事も起きなかったとしても、安心とはいいきれません。予防接種はよく飛行機事故に例えられて、「飛行機が落ちる可能性はゼロではない。 飛行機に乗って無事着陸できればまったく被害がない。予防接種も同じように、受けて何もなければまったく問題がない」といわれています。
確かに飛行機の場合は、無事に着陸出来れば飛行機に乗っていたことの障害はほとんどありませんから、問題はないといえるでしょう。
しかし、予防接種を受けて表面的には何でもなくても、それを受けたことによる未知なる弊害は予想がつきません。何十年か先になって、どんな弊害が判明するかわかりません。
感染症が少なくなったために、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患が増えてきましたが、予防接種も感染症を減らした原因の一つです。
はしかや風疹に実際かかって得られた免疫力と、予防接種によって得られた免疫力とは同じものではありません。トマトを食べた時に得られるビタミンやミネラルと、精製されたビタミン剤やミネラル剤から得られるそれらとは、有効性が違うのと同じようなことなのです。
予防接種に使われるワクチンには、製造工程において防腐剤や効果をより高める目的で様々な化学物質を添加しています。
そのなかでエリストマイシン、ストレプトマイシン、カナマイシンなどの抗生物質や、ホルマリンなどの防腐剤は特に有害なものです。
これらが、いつ、どのような有害性を生じるかわかりません。、また、ワクチンを培養する培地として使われる動物などの細胞にも、どのような有害性があるかわかりません。
はしかなどに実際かかると、終生免疫を得ることが出来、二度とその病気にはかからなくなります。
これに対し予防接種では、終生免疫が得られないこともあります。
はしかでは数%の人には終生免疫ができないことがわかっています。
また、大人になるにしたがって次第に予防接種の効果がなくなり、重いはしかになることもあるのです。
厚生労働省はインフルエンザの予防のために、インフルエンザワクチンの予防接種を推奨しています。
それは「予防接種を受けなかった老人の死亡率を100とすると、予防接種を受けた老人の死亡率は20で、5分の一である」という調査を根拠にしています。
しかし、この調査には問題があります。予防接種を受けた人とは予防接種を希望した人であり、受けていない人とは予防接種を希望しなかった人なのです。
予防接種を希望する人は、予防接種を受けることの出来る比較的元気な老人が多く、希望しなかった老人は、予防接種を受けることの出来ない病弱な老人が多かったのです。
このような比較では、ワクチンの効果を公平に判断することは出来ません。
国内外には「インフルエンザの予防接種に効果はない」という調査がいくつもあります。
さらに、予防接種の副作用による問題もあります。インフルエンザ脳症は、インフルエンザによるものより、解熱剤によるものが多いという研究調査もあります。
解熱剤がインフルエンザ脳症を作っていることがあるのです。そしてインフルエンザの予防接種の副作用で死亡した例もあります。
無害なものであれば、効果がなくても気休めで受けてもよいかも知れません。しかし、たとえ予防接種後に副作用がすぐに現れなくても、有害性は否定できません。
インフルエンザの予防接種は、メリットとデメリットの両方の情報から総合的に判断してください。
また、平成15年に厚生労働省は「一歳の女の子がインフルエンザワクチンを接種した四日後、急性脳症で死亡し、ワクチンの副作用死の疑いがある」と発表しました。
ワクチン接種と死亡との因果関係は不明となっていますが、インフルエンザワクチンを接種する直前に、インフルエンザになって発症した可能性はないとはいえませんが、少ないでしょう。
もし、そうだとしてもインフルエンザワクチンの接種をせず、インフルエンザになっていたら死亡することはなかったと思われます。
インフルエンザワクチンを接種するのであれば、たとえ確立が低くても死を覚悟して受けるべきです。』
「神示の医学 三好基晴 城島印刷」
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
またまたでて来ちゃいましたが岡田茂吉の医学論
しかしホメオパシーだって負けてはいませんよ ( ̄∇ ̄)
第2弾、 これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。ホメオパシー版免疫論!?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/560.html
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