飲尿ばかりやっていると、あたまがバカになってくる。
ん? もともと?
引用のまちがいか
これも先の続きなんだけど、そのままだったら元の文を読めば済むのに、わざわざ解説付きだから、これはトッテモ価値がある。 うん、マチガイナイ!
で、この価値観が分からん方は本文へ直接どうぞ~~
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
「その人の意志に反して ワクチンの予防注射をすることはできないので、保健機関の最も大きな仕事は 常に無防備な人々にワクチン予防接種を受けるよう、説得することである。我々は「教育」、「恐怖感」、「圧力」という3つのやり方で説得を試みた。「恐怖感」と「圧力」のことについてはあまり言及したくないが、これらは、「教育」よりも早く効果がが現れる。「教育」は概して、時間がかかる。3月から4月にかけて、「教育」によって説得を試みたが、62,000人しかワクチンを投与できなかった。5月に「恐怖感」と「圧力」によって説得を試みたところ、223,000人に予防接種を受けさせることに成功した。」ーー ドクター ジョン・ケラー
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
まさに「教育効果」はもの凄い!!
まんずは「教え込む」 徹底的に教え込む、それは学校教育などという狭い範囲ではだめだ、マスコミ、娯楽、映画や小説、漫画まですべての分野で教育していかなければならない。
そして人一代限りではいけない。子々孫々まで伝わらなければならない。
世界の家訓と言えるほどその教育がすべての人に染みつくほど徹底的にやらなければならないのだ。
そうして、その教育は成功した。
まあこんなところでしょうか。
でも、たまには疑惑をもたれたりしますから、そこは今度は「脅し」ですね。
これによって「恐怖感」が植え付けられる。
怖いから「それをやる」という。それってのは予防接種でしょうね。
さらにもっと手強い真実に気づいた者に対して。
時々現れるんですね、こういう世界にも。
もしも反対論者や事実を伝える者が現れた時はどうするか?
やっぱし、これしかないでしょ。
よくて、「絶対無視」 つまり、 学会から追放、論文発表などさせないし、勤め口も無くす。
村八分的 差別的 要は徹底的に相手にしないという手段。
もうひとつは先の「脅し」
これは言葉や行動で圧力をかけて潰してしまえって事ですが、これはやはりおおっぴらには出来ないので、なんらかの裏工作をして、相手の欠点を探してそこから潰すんですね。
まともに論争など張ってやりあったら、ペテン師側はまけちゃうのは分かり切っているから、裏工作ですね、それも、ほとんど関係ないマイナス面をえぐり出して、そこをやっつける。
今でも政治の世界でけっこう行われるという話を聞いたことがありますが、世間様にはそんな裏事情が分からないから、なんだあいつはとんでもない事をして」とかなんとか言って、その人物は終わりとなってしまうんでしょう。
それでもやっつけられない奴は なんと 消してしまえ って
そこまでは僕も実態は分かりませんけど、
そういう事をする輩は輪廻という他人にやったことは自分にやったことだと気づくまでやるんでしょうね。
あ、また脱線してしまった。
そうそう、教育と恐怖感と圧力
この三大ペテン仕掛けがいかに功を奏したかは、上の引用記事で分かりましたが、まあ、ころっとだまされる方もだまされる方だ と言われると怒りますかね。
いや、まだこんな事いっても目を白黒している連中ばかりだからだいじょうぶ~
だからペテンに・・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
「安全でない 水銀が含まれたワクチンが、自閉症やADHD、ぜんそく、アレルギー、糖尿病に関与していることが否定できなくなったとき、医学の主流は 自業自得であるが多大な打撃を被るだろう。激怒した陪審員が 子供や家族のために莫大な額の保証金を請求するだろう。 そのときが来るのが待ち遠しい。」ーー ドクター リムランド
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
ワクチンは後で効く
それは予防効果でなくて、あらゆる病気にである、と言っても、病気の効果ではない。それは、
なんと!病気を悪くする為に効くというのだ。
それに気づいたとき、医療裁判は急増して、やがて爆発するだろうか?
でも、気づくだろうかな~?
いつまでもいつまでもジャイアンツは永遠です~~
長島さんだって気づいてないもの むりだっぺ~
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
「私はかつてジェナーやパスツール、ワクチンの効果を信じていた。しかし熟考の末、見解を変えた。」ーードクター ハドウェン
「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。ワクチンの製造業者はワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」ーードクター J アンソニー・モリス(元 合衆国薬剤管理科 ワクチン管理部門の主任)
「乳児突然死亡症候群は ワクチン接種が始まる以前の時代には非常に稀であり、統計にすら出ていなかった。しかし子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に広がるにつれて、乳児の突然死の数が上昇し始めた。」 ーー ハリス・クールター
「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。健康だった赤ちゃん、子供、10代の大抵は男の子が、DTP(ジフテリア(diphtheria)、破傷風(tetanus)、百日ぜき(pertussis)の3 種混合予防接種), DT(ジフテリア、破傷風)予防接種, MMR ( はしか、おたふく風邪、風疹 予防接種)あるいは MMR booster の予防接種を受けたあと、いきなり、もしくはじわじわと、自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の悲劇を親たちは語る」ーー 希望プロジェクト(アイルランド)
「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を与えてきた。実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。われわれの遺伝子コードはワクチン接種によって変化を生じている。」ーーGuylaine Lanctot M.D.
「ワクチン接種による免疫化は害があるだけで効果は全くないということを示す証拠はたくさんある。」ーードクター J アンソニー・モリス
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
どうも医療従事者たちは「知っていて売り続けている」らしいが、本当だろうか?
医療従事者たちをそういう風に悪く解釈するのを嫌っている僕にしては合点がいかない面もあるけど、どうなんでしょうか?
でも、これらは皆医療従事者たちが言った言葉でしかない。
玄人が言っているのだし、それもそれを言ったから利益が上がる訳でもない、いや、かえって不利益になる方が多いのは分かり切っている。
だとしたら、彼らは良心に逆らえなかっただけの事だろうか。
そして、いまでも行っている種々の予防接種、関係者たちは上の事を知っていてやっているんだろうか?
それとも、全然勉強もしない単なる無能な者たちの集まりでしかないのだろうか?
医療従事者って?
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