わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

天然痘撲滅の医学の勝利宣言は事実のすり替えから始まった?

2008年08月03日 | 医学と健康

わくわくワクチン・・・・わくわくワクチン・・・

おお~ついにオツムに来たようよ。


ういうい~うい~うい~・・・

わかってるって!


 ういうい~ウイルスって言いたいんだろ!!


ところで、ワクチンってじぇんなー師が元締めじゃなかった?

まあね。 予防接種の教祖的存在で祭り上げられているって話じゃないかね。

天然痘撲滅宣言の輝かしい医学の勝利を高らかに歌いあげているそうだけど、このひとのおかげかなあ?

なあに、師が付くくらいだから、もともとあの時代には誰かのパクリだったと聞いたけどね、嘘かホントは知らないけど、オリジナル創作ではなかったらしい。


でも、けっきょく天然痘を世界から無くしたという意味では今の医学の教祖的存在になってんじゃないの?

かもね~、あれから世界で感染症には予防接種だという風説を流した烏賊様師だとすると、その影響力はやっぱり大きすぎるほど大きかったことになるね。


その、なんだか師にしたとしても、結果として天然痘撲滅の功労者としてはマチガイナイでしょ。そうなると、結果良ければすべて良しと。


いやん~、じゃない、いやあ~~どうもそうとも言えない裏話があるようだよ。 え、?? もう、みな知っているだろうけど、もういちどここ読んでみて



ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


TITLE:4つの目で世の中を考える | 200703
DATE:2008/08/02 09:49
URL:http://310inkyo.jugem.jp/?page=3&month=200703

2007.03.13 Tuesday  [裏・闇を照らす目]
国によるワクチン接種は詐欺!?
ワクチン摂取をなぜ避けるべきか
 JAMES HOWENSTINE 博士 MD (WORLD VISION PORTAL)

James R. Shannon 博士は、国の健康監督機関 「the only safe vaccine is one that is never used」の元取締り役です。

Cowpoxワクチンは、天然痘に対して免疫効果があると信じられてきた。
しかし、このワクチンが導入された時にはすでに、天然痘発症数が低下に向かっていた時なのである。


日本では1872年からワクチンの強制予防接種が実施されたにもかかわらず、1892年には165,774人の天然痘患者が発症し、29,979人が亡くなった。

英国では1862年、予防接種を拒否した者は裁判に問われるという厳しい強制接種制度が設けられ、4年間の間に2歳から50歳までの国民の97.5%にあたる人々がワクチン予防接種を受けた。
それにもかかわらず、その翌年には英国内での天然痘発症患者数はピークに達し、44,840人の患者が亡くなるというワースト記録になった。
さらに1871年から1880年までの間に天然痘の発生率は、28%から46%に跳ね上がったのである。 天然痘ワクチンには全くなんの効果もなかったのだ

ワクチン接種によって改善されたと言われているが、本当のところは、公共用水の水質改善や、住環境の改善、栄養の改善、生活水準の向上などによって、そうなったといってよいだろう。

元記事URL:http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?ChannelID=47


追記:この後まだ続きがあるようで、関心もたれた人は下記ページを自動翻訳してご覧くださいw
http://educate-yourself.org/vcd/howensteinwhyyoushouldavoidvaccines03feb07.shtml


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


 

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