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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

再読、「インフルエンザワクチンは打たないで」

2009年10月20日 | 医学と健康
http://db6.voiceblog.jp/data/akyoon/1256045563.mp3
母里啓子先生の「インフルエンザワクチンは打たないで」を
読んでから
決めましょう。
再度音声でアップしました。




ついに日本でも始まった新型インフルエンザ、ワクチン接種ですが、専門家と言われる人たちの意見の相違やらでもめているとか。

いったいその専門家というものはなんなのだろう。
御用が付いた人たちばかりではそれは大本営発表的偏向情報なのだが。

本当に国民のために情報を発信している人たちをマスコミはほとんど取り上げない。

情けないマスコミである。真のジャーナリスト達はどこへ消えたのか。





知らないで鵜呑みにしていると後悔するときが来るかも・・



厚労省という中はどういう利権で動いているのだろうか?

それとも素人集団であったそのままを引き継いでいるのだろうか?

本当に誰も知らないのだろうか?

それにしても、
日本の医師は無知なのだろうか?


ド素人のこちらが知っているのに・・・

なんで知らないのだろうか?

それとも


知っていて知らぬふり?

いやそんなことないか。

知っていたら医療従事者優先のワクチン接種を拒否しているだろうから。


となると、

以上関係者たちのワクチン接種の動向を調べると「知っている」か「知らない」かが判明することになる。


癌の三大治療を現職医師達は大半が受けないと聞いたが、こちらの方は「知っている」からだ。

しかし、本当にワクチンの真実を知らないとしたら、医療従事者達は優先順位からいうと悲劇だ。


しかしもっと悲劇なのは
いま優先順位が先になった人たちだ。

この人たちは誰もワクチンの真実を教えてくれない。

特に幼児にはその選択能力もないし、権利もないからだ。


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー阿修羅掲示板



ワクチン接種による隠された真実! - いんきょ 2009/10/03 11:27:39 (4) 全てのワクチン接種を避けるように、警告!!

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

で、結局責任は誰がとるかというと

国民です。

賠償金と言っても国税ですから。

誰が決めて誰が指示したか、そして誰がその情報を出していたか?
そういう責任をとる者が居ないから、国家賠償などと言って、責任者不在で終わるわけです。

反省無きところに無責任の政策や法律ができてしまう。
そしていつもその被害者になるのは一般の国民。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

新型ワクチン健康被害救済法案提出へ

 厚生労働省は19日、新型インフルエンザのワクチン接種で健康被害が生じた場合に備えた特別措置法案要綱を発表した。被害者の救済策を整備し、海外のワクチンメーカーに生じた損害を国が肩代わりするなどとする内容だ。26日に召集される臨時国会に提出する。

 新たに整備する被害者救済制度は、国産か輸入ワクチンかを問わず、季節性インフルエンザワクチンの定期接種による被害者救済に準じる内容になる見通し。例えば季節性ワクチンによる副作用で死亡した場合、713万5200円の遺族一時金が給付される。

2009年10月20日  読売新聞)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

救済?

死亡者にお金で救済?

冗談じゃない! 安全に問題があるからこういう法案が出されるんだ。
被害者救済制度自体がワクチンには問題があるという証拠ではないか。

厚労省の中はどうなっているんだ!


と、怒ってみてもしょうがないか・・・・


自由選択と言っても、情報偏向状況じゃ選び出すわけもないし。

それに、

国民は「知ろうともしない」民族が多いようだし・・・


西洋文明そのものだね、大失敗するまでやり続ける気だろうか?


愚痴を言えば言うほど自分が曇るだけだ。


ああ、やんぬるかな・・





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