ふむ~~どうやら日本の医師達も教育し直さないと・・・・
なぬ~~~
お笑いぐさだね、オマエがか?
ドシロウトのオマエがか~~~~?
あ・・また出てきたな・・・・・
いえね、もうこれだけ繰り返しているのに、まだ病められない、いや止められない止まらない
喝破エビデンス♪
もうデタラメもいい加減に素人、言われても止められないクスリ批判。
どうやら、それはボクだけでは無かったようだ。
なんと海外にも居たんだ。そんな素人のような事を言う、玄人が・・・
どうやら、若い医師というのは素人のようなもので、むやみやたらにクスリを出すというから
お笑いぐさというか、無知というか・・
海外では若い医師達はしっかり教育されていないのでしょうね。
薬学を知らない若い医師達というわけらしい。
薬4剤併用で命の危険
で、わがニッポン、アチャチャア~ニッポンン!では?
若いどころか年寄りまで
なんだ同じじゃないか!!
こんなに飲まして、アタシをどうするの?
なんてね。
シッチャアイナイ、だって飲むのはアナタ♪
薬学博士も書いているのにね。
知らない人と分からない人がコラボしちゃうと・・・
クスリ大国、ニッポン! アチャチャア~ニッポンン!となるわけ。
異常な薬漬けの日本人、副作用死は年10万人以上?
最初のリンク先と同じなんだけど↑
海外のその「若い医師達を無知呼ばわりしている」その玄人さん医師らしき人が言っていることは
以下引用ーーー
4剤以上の併用は危険
アメリカの医師が若いドクター向けに書いた名著『ドクターズルール425 医師の心得集』(クリフトン・K・ミーダー編、福井次矢訳/南江堂)には、医師が持つべき「薬に関する心得」として次のような提言が出てきます。
(1)4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある。
(2)薬の数が増えれば増えるほど、副作用のリスクは加速度的に増す。
(3)処方を中止しても、患者の状態が悪くなるような薬はほとんどない。
(4)可能ならば、薬の処方を全部やめる。それができないなら、できるだけ薬を出さないようにする。
(5)効いているのか疑問に思った薬は、たぶん効かない薬だ。
(6)「患者は処方通りに薬を飲まない」
この中で特に興味深いのは(1)で、最初に「4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある」と断定していることです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
え?医学の知識が及ばない?
って、そらあ、飲む方はドシロウトだから仕方ないとしても・・
出す方は一体なんなんだ?
え! 出す方もクスリのシロウトだって?
う^^~~~~む^^~~~
考えるな! 感じるんだ!!
あ^^~~~~い^^~~~~
まあ、考えたいひとは上記リンク先でも読んでみたら?
クスリは毒だ
毒を使って病を治す事は出来ない。
病を治す力をクスリは持っていない。治すのは自分の力しかない。
クスリの作用は苦痛症状を一時的に緩和させるが毒の作用によるから、あとでしっぺ返しがある事も。
そして、病気の苦痛とは体内の毒素の浄化作用とも考えると、毒を入れるのは病気の種を入れることにもなりかねない。
まあ、ちょっと遠慮して書いたんだけど(笑い
薬の3割はプラシーボ効果で効いているというが、本当は半分は人間の意識が関与しているのでは?
だから、薬や医者を信頼するという精神作用が自分の治癒力を高め、結果として病が治ってしまう。
その結果、自分の力を信じないで薬を信じてしまう。
そして、薬を出した医者を信じてしまうという。
まあ、勘違い医学なんだろうけど。
それでも、やっぱり薬は毒だ。(がりれお)
そのうち、
「人盛んなれば天に勝ち、天定まれば・・・・」の類で、
薬の正体見たり、枯れ尾花
どころじゃない!
りっぱな毒物だった!
毒物何種類も飲んでりゃ、そりゃあどうにかなるさね。
天が定まるとね。
記事読んでいたら4種類どころか10種類も出されている患者さんも居るらしいから驚きというかなんというか。
まあ、無知も無知、これでもか~~ビシバシと、クスリでリスク。
信仰つぁ~はきょうも全国各地で・・・・
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