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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。

2018年01月12日 | 薬害、医療資料集

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。

  

90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。

 

この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

 

だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。私は深く絶望している」と議会で証言している。だが、これらの事実はあまり知られていない。

 

 

 

◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず

 

 「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、「これほどのビッグニュースはない。新聞の1面トップで報道するにふさわしい。

だが、やはり世界のメディアは黙殺した。日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。 現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。

巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない」と指摘する。現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。

 

 

 

◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ

 

しかし、OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。

 

ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、がんによる死者は増える一方である。日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。

 

TITLE:
DATE:2016年10月4日(火)
URL:http://www.jhoudou.com/news01


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 


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