911事件はありとあやゆる要素を含んでいた多重ポイントだったようです。
石油問題はもちろんでしょうが、金融なども知られています。
しかし、その裏に製薬企業の重要な秘密が隠されていたとは・・」という事は前にも紹介したものですが、ちょっとポイントをひろってみました。
要は、世界の製薬企業が巨大化したいま、政治経済はもちろん、教育や思想まで統制しつつあるということです。
ということは、薬の真実の姿(毒物であるという本性)をさも低害性かの様に脚色して、健康な者まで不健康と思わせる思想を広めるのは、世界の主要メディアを自由にあやつってしまう事で可能でした。
日本の四大新聞も「隠しておく記事」がかなり多いのでしょうから、別にうそを書かなくとも「事実を発表しない」という事で、事実上は「偏った報道を行う」という事になります。
インターネットには嘘の情報が満載していますが、時として決して報道関係者が出さない真実というものも含まれているようです。
大新聞はもちろん営利会社ですから、時の権力側に離れず付いているのが大原則です。本当に離れてしまったら倒産の憂き目にあうので、ほどほどの報道ですませてしまいますから、本当の事を知りたかったらもう四大新聞などには期待しない方がよいと考えています。
ただ、世間一般の情勢やら娯楽、テレビ欄などそれなりに役に立つものは利用する程度でよいと思います。
この製薬企業やアメリカ大統領告発記事などは一行も載せなかった日本の新聞じゃなかったかと思います。
いかに製薬企業が報道をコントロールしているか、今回も先回も薬害の裏側構造を記事に書けない事情から推察できるのです。
新型インフルエンザの恐怖や鳥インフルエンザなど近年になっていろいろな世界的感染症の恐怖心を報道して、病気に対する恐怖心を利用してワクチンやタミフルなどの治療薬を盛んに必要だという様な情報を与えているときづいたとき、それは人類に「有害なワクチンや治療薬」をさも「絶対必要」かの思わせる作為、画策を感じます。
そんなことあるはずはない!!
と思う人の方が多数でしょうが、まずはこの下記のインタビューの一部を読んで、前文掲載のサイトに飛んでいってみてください。
何がほんとうか何が嘘かは自分自身で感じるしかないでしょうが、いままで信じてきた反対の情報も知らないでいると、こんどは自分自身がいつか似たような薬害に遭遇してしまうかも知れません。
そのときにようやく、「もっと知っておくべきだった」などと悔やんでも遅いのと、保証金を受け取ったからと言って健康を取り戻せることにはならないのですから。
ーーーーーーーー以下一部引用ーーーーーーーーーーーーーー
TITLE:マティアス・ラス博士の告発 より
あなたは大量破壊兵器を使用する戦争が製薬企業カルテルに利益をもたらすと言われましたが、その点についてもう少し詳しく説明していただけますか?
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ニューヨークの2つのビルが破壊され3000人の人命が失われた事件を口実として利用し、一つの国家全体を恐慌状態に陥れ、どんな市民的権利でも剥奪することができた事実を考えれば、おのずと結論は見えてくるはずです。製薬企業カルテルの利害はグローバルな性格を持っています。このカルテルの支配のメカニズムから一つの大陸、あるいは、わずか数ヶ国の国ですら逃れることは許されません。
たとえば、南米の数ヶ国で製薬品よりも効果のすぐれた自然療法が報告されたとします。そうなると、製薬企業の詐欺まがいビジネスが世界中で築き上げてきた独占権は破壊されてしまうでしょう。
このインターネットや世界規模でのリアルタイムのコミュニケーションが可能となった時代において、世界のどこかで自然療法により疾病が根治できたというニュースは、瞬時にして世界各地に伝わるのです。
したがって、製薬企業カルテルがその戦略の中で押し通そうとしている対抗措置は、やはりグローバルな性格をもった措置である必要があります。
そこで製薬企業カルテルが計画したのは、9月11日の事件が引き起こした心理的恐怖を、世界規模で何倍にも増幅するというやり方です。
これを実現する最高の方法が大量破壊兵器を用いた戦争です。そして、このような戦争を誘発する最高の方法が、この種の大量破壊兵器を持っており、危急の際にはその兵器を使用するであろうと思われている国々で戦争を始めることだったのです。
その戦場で大量破壊兵器が使用されたり、その戦争の残酷さに挑発された人間が、復讐のためにロンドンやニューヨークの地下鉄で大量破壊兵器を使用したとしたら、製薬企業カルテルにとっては世界規模で戒厳令の実施を要求できる格好の大義名分ができるわけです。
これはさらに、現在アメリカで出来上がりつつある「ビッグブラザー」的体制を世界全土に広げようとする国際的雰囲気が醸成されることも意味しています。
しかし、私が公開状とこのインタビューで彼らの計画を暴露しているため、この戦略は基本的に反古になってしまい、今ではそれに代わる新しい計画が策定されています。
対イラク戦争の戦略家が「カルテルが好ましいと考える計画が実現しそうにない」と悟った時期、つまり「大量破壊兵器を使用した戦争を引き起こすことはできない」と悟った時期から1週間も経たないうちに、SARSという新たな流行性疾患が世界的な恐怖の種となったのは、決して偶然の一致ではありません。
SARSをめぐってマスメディアがかき立てている世界的なヒステリー状態は、この疾患が持つ本当の危険度とは全く関係ありません。
SARSは他のウィルス性疾患と同じ単なるウィルス性疾患です。したがって適量のアスコルビン酸(ビタミンC)やその他の自然物質を摂取すれば、おおむね予防・抑制が可能です。しかし、この種の物質は特許対象外であるため、奨励されてはいません。
むしろ大いに報道されているのは、この謎の伝染病が世界に及ぼす脅威であり、この恐怖はひたすらカルテルにとって有利な材料となっています。
つまり、この事態は人々を再び製薬産業への依存へと引き戻し、特別措置法の施行も(少なくとも一定は)押し通すことができるような環境作りに役立つからです。
SARSを怖がる必要はありません。SARSの病因は、すでに昔から知られているコロナウィルスです。他のウィルス疾患の場合と同じように、免疫システムを強化する何種類かのビタミン類とともに1日あたりビタミンCの粉末を茶サジ2杯摂取することが、SARSの好ましい管理方法です。アスコルビン酸(ビタミンC)は、現在知られている最も攻撃的なHIV/エイズ・ウィルスのようなウィルスでも99%以上ブロックできる物質として知られており、SARSに関しても効果的な抑制手段となります。
特定の利益集団にのみ有利な材料となる謎の疾患の恐怖をかき立てる代わりに、
保健医療に取り組む政治家、医療専門家、一般の人々は、今すぐにでも利用できるこのSARSやその他の健康障害の自然治療法について、一般に伝え広めるべきだと思います。
TITLE:マティアス・ラス博士の告発 | 危機的状況にある歴史
URL:http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html
前文は上記のURLへ
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