わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

千島喜久男博士・革新の医学論

2015年03月30日 | 岡田茂吉医学論研究会用

STAP細胞と言えば、あのトンデモ医学にされている千島、森下学説に繋がってしまう。

繋がったらトンデモ論が飛んでもないことになってしまうので、STOP細胞にされてしまったようだが・・・

 

世の中おもしろいところは、トンデモ論とか鼻くそ論とか言われて来たものが、突然飛び出してホンモノ論に成り上がることも。

すると、いままで正論を振りかざしてきた論があるときから、トンデモ論に成り下がってしまう。

これはシーソーのようなもので、どうしても両方を上げ続ける事が不可能なのだ。

なぜなら、相反する基本理論、つまり土台がまるっきり異なっているからだ。

方や上がれば、片や下がる。

どうしても、両方をあげてやるわけには行かない・・・・

まあ、少しくらいは残っているだろうが・・・(それはいまのところ、千島、森下論になっている)

さて、宗教家ゆえに迷信インチキ論とされ、今では本家までその医学論(薬毒論と浄化作用原理)を押し入れにしまってシマッタという・・・このトンデモ論を千島(これもトンデモ論だが)氏が評価したというから、やっぱりトンデモ論か?

 

 

千島喜久男博士・革新の医学論

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