わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

ホントはガンは治る!?【医療利権から命を守れ!】動画

2017年01月24日 | 薬害、医療資料集

ようやくこの様な発信が多くなりましたね。

特に癌に限らないのですが

薬は病を治す力を持ち合わせておりません (薬理学の専門家)

じゃあ、薬って何なの?

 

はい、身体の治癒反応を抑えて一時しのぎをする働きをする毒物です。

え! 病気が治癒反応?

じつは体内の浄化作用、排毒作用なのです。

しかし、苦痛症状として認識される。そこで多種多様な毒物を用いると、ちょうどその症状を緩和させる毒物が見つかる。

何万何十万も動物に実験してから、これなら使えるかも知れない?と。

次に仮の人体実験(治験)

それが通ったら今度は本当の人体実験(認可された新薬のこと。まさか実験とは言わないけどね。)

そして、多数の人に使ってみてようやくその正体が解る

それまで使い続ける。  

 

使ってみる・・・・実験でしょ?

ながく使ってみて、やっぱりダメだった・・・・そこで使用停止。

次の薬(ほとんどマイナーチェンジで本質は変わりない)に  (新薬登場)

これを繰り返すだけ。

どこまで行っても、「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません」が正解なのです。 (薬理学の専門家が言っている。医者は薬理学の素人集団でしかない、一般人よりは少し知っているだけで、それも製薬会社からの情報を鵜呑みにするだけ)

 

カラクリを知ると簡単すぎて、書くのもイヤになる(じゃ、書くな!!)

 

 

ホントはガンは治る!?【医療利権から命を守れ!】『新・霊界物語 序章』

 

ただし、放っておいて治る人と治らない人も居ますし、抗ガン剤という強毒を入れても治る人もいるのが人間の不思議なところです。

要は自分は自分で他人様とは比較できないところが方程式が無いと言うことでしょうか。

 

自分でも二通りを同時にやれないので、答が出にくいというのがミソですね。

そのため、後になってああだこうだと言えるわけです。

「来るのが遅かった」とか言うのもその手のひとつでしょう。

 

最後に「放っておく」というのは「無治療」ではありません。

自分の内には「100人の医師が居る」と言われて来たように、自分自身が治すのですから。

自然療法にしても、その内なる医師をいかに援助できるかどうかに過ぎません。

それも人によって異なるわけで「これが一番」いう方程式は無いと思います。

 

 

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